オーディブルのある時代でよかった
図書室で借りてきた文庫本を読んでみたが、今だと病気前の3倍くらいの時間がかかるが読めないことはない。読み慣れれば、たぶん昔の1.5倍くらいの時間で読めるようにはなりそうだ。ただやっぱり目が疲れるし、行を移るときなどときどききどこに続いているのかがわからず迷子になる。そんなこんなで頭も疲れてしまう。
そうだとしても本が読めるのと読めないのでは大違いだ。これで一生時間を持て余すということは無いだろうと思うが、読みたいと思う本があるかどうか。好みに合う著者を新たに見つけるのは難しそうだ。「さっと流し読み」というようなことはできないので、苦労してある程度を読んで判断することになるが、本屋で片目を眼帯で隠して立ち読みというわけにもいかないし。。ということで今後は同じ本を何度も繰り返し読むというようなスタイルになるのかな。
あと、オーディブルは病気以降、かなりお世話になっている。こちらも流し読みということはできないので好みの本を探すのは難しそうだが、今はとりあえず無料で聞けるものを適当に聞いている感じだ。新しい好みの著者にはであっていないが、そのうち行き当たればよいのあだけれど。一度見つかったら、その著者の本を全部聞くことにするかなと。今は藤沢周平の短編などを繰り返し聞いていたり。有料でもいいから、藤沢周平の全集とかを出してくれないかな~。古い作家だし、無理かな。あと池波正太郎とかも聞くけど、池波正太郎は世間的には鬼平犯科帳がメジャーなのかな。鬼平はどうも池波正太郎の男の粋とはかくあるべしみたいな押し付けが鼻について好きになれない。剣客商売の方がずっとすきなのだけどそっちは少ないな。ぜひ剣客商売を全部をオーディブルで出してくれないかな。。
後は、英語の勉強に英語の小説を聞いたりしているが、絵英語の奴はけっこう聞きたいものは無料作品にはなっていなくて、むしろ日本語版が無料作品になっていたりする。三体とか。英語版も無料版だったらな~。
アンディウィアー?の火星の人とか、ハローメアリーとか、そういったものは英語版も無料なので、流し聞きで聞いているが、さすがに何度か聞いてしまいもう飽きた。
しかしキンドルだとどうしても読む気になれないようなものが、ベッドに寝ながら聞き流しできるというのはほんとにありがたい。特に英語は、目で読むのと耳で聞き流すのだと、半分意味が分からなくても聞き流す方がだんぜん聞きやすい。目で読むとついついわからないっ単語を一つ一つ調べちゃったりして読むというより解読するという感じになってしまう。
5年前ならオーディブルは一般的ではなかったし、これからレパートリーも充実してくることはあれ、早々にサービス終了なんてことはないだろうし、この時代で良かった。
---追記
これをアップした後でどんな作品があるかな~とみてみたら、藤沢周平の蝉しぐれがオーディブルで全巻発売されていた。かなりの量があるので、しばらく聞くものに困らないで済むかな。この調子だと聴き終わったころには「三屋清左衛門残日録」出してくれないかな~。オーディブルの社員も市場調査ににネットサーチで需要をさぐったりとかするのかな、需要ありますよ~。