一日のルーティンが安定してきた
今日の塗り絵は秋?赤とんぼ、栗、ススキかな。
朝食。
昼食。
夕食。
知能検査はわけあってわりとなじみがあるのだが、今回やったものは初体験だった。実際に正式な検査を受ける体験も初めてかもしれない。負担が大きいので今日は半分くらいだけの実施。結晶性知能というのか、難しそうな漢字の読み上げはたぶん全部できた。流動性知能とうべきか絵をみて法則性を探して次に来る絵を5択で選択する課題。こちらはほ自信を持って答えたものは一つもなかった、というより、う~む、と考えるのだけど、頭の中に仮説を保ちながらああでもないこうでもないと考えたり、頭の中で絵を回転させてみたり、ということをやろうとするとすぐに頭が飽和してしまい、え~い、とあてずっぽうで答えてしまう。なんだか考えてるふりをしてほぼあてずっぽうという状態。分析するに、粘り強く考えるというメンタルの負荷に耐えられない、ワーキングメモリというか作業記憶が小さすぎて、何かを記憶にとどめながら思考力を使う、ということができていない。
このワーキングメモリの小ささはつねづね神経衰弱をしながら感じていることでもある。この辺は単なる加齢によるものなのか、脳出血の後遺症なのか、ちょっと微妙だな。出血の前から加齢によって落ちていたのかもしれない。明日のこりの検査をすることになっている。
午前中に、主治医の先生の回診があり、転院先決定の進み具合を教えてもらった。二つ候補にしていた病院の一つで受け入れてもらえることになったが、ベッドの空きを待っての店員になるとのこと。
チェックで、しゃがんだ状態から立ち上がるように言われて、立とうとしたら左側にグラっとよろけた。自分でも歩いているときなどに左側に流れるきがするので、やはりバランスが左側に傾いているようだ。そのほかは特に問題なし。
自分でも脳出血の部位を知りたいので、先生にCTやMRIの画像をコピーしてもらえるかどうか聞いてみたところ、OKということで今度もらえることになった。まあ見てもしょうがないけど、なにかリハビリの参考になることもあるかもしれないし。
午前中にこれまでの病室から向かいの病室へお引越し。そのあと前述の知能検査を受けた。
今日は忙しい日で、知能検査から戻ってきてから週に1回のシャワー。前回の面談の時に家族にお願いしてあかすりを持ってきてもらったので、4か月ぐらいぶりにあかすり。出るは出るは、ボロボロとあかが出たが、しかしスッキリした。あかすりのための筋力も落ちていて、あかすりで腕が筋肉痛になりそうだ。
午後は昼食を食べて、リハビリ室でいつものルーティーン。今日はエアロバイク、ペグボード、新規に折り紙を2つだけ。箱と手裏剣。どちらも覚えられた気はしないが見本をもらってきたので、明日にでも自分で再挑戦してみようと思う。
リハビリ室からの帰り道はまた売店やカフェなどによって複雑な環境に慣れつつ道を覚える練習。動線を覚えるための手がかりを探したり、出口や入り口を探す練習。
その後、病室に戻ると、トラブル発生。自分のベッドサイドの戸棚に鍵がついていて、貴重品を入れるようになっているのだが、そのカギを手首にかけていたはずなのに、鍵がない。
今日は2回リハビリ室に行ったので、そこで外して机の上に置いたのだろうと思って連絡をしてもらうが、リハビリ室にない。朝にシャワーの時にはつけづにシャワーに入っているので、その時かなと探してもらうがない。着替えた入院着のポケットも探してもらうがない。。
トイレで外すことはないとおもうのだが、探してみてもない。ということで申し訳ない大捜索となったが見つからず、そうこうしているうちに業者の人が来てささっと鍵を交換して帰っていった。まだ鍵は見つかっていないが、新しい鍵を手首にぶら下げている。
朝顔を洗うときには手首につけていて、外して顔を洗って戻したはずなのだが、その後、どの時点で外したのか、一日の行動を思い出してみるのだが、わからずじまい。
いやはや。
もともと落とし物とかなくしもの忘れものが多いタイプではあるけれども、やはり病気になってこういったトラブルが増えるのかなと思うと憂鬱だ。そういったトラブルを減らすための対処スキルを見つけておかねば。
今日は午前中の血圧は117/81。午後の血圧は124/80。まあまあかな。