脳出血、脳梗塞の部位についてくわしく説明を受けた

 午前中、女性の担当医の先生から、先日お願いしていた脳画像をもらいつつ、自分の出血箇所等について詳しく説明を受けた。



全部は理解できなかった、記憶できなかった、もしかしたら誤解した、という部分もあるだろうけど、自分なりで理解し覚えている範囲でメモ。

パソコンで見ながらの説明だったので、脳や血管の3次元的な画像もあったが、そこまで詳しく見ようがないので、とりあえずわかりやすい部分を印刷していただいた。

まず、自分が入院した日は3月29日だと思っていたが、最初のCT画像のは3月26日。ということで、自分が脳出血を起こした日付は、3月25日夜が正しく、Nくんに病院に連れてきてもらって入院した日は正しくは3月26日だった。

入院して一番最初に撮った画像では、左後頭葉の視覚野に出血跡が広がっている。3次元的にみるとこの出血は頭頂葉にまで広がっていて、たぶんそれで注意機能にも障害が出ているのだろうとのこと。

入院して数日後、4月3日の画像では、脳の複数の個所で脳梗塞が起こっている跡が見られる。脳梗塞はおもに右半球で、前頭葉とか、頭頂葉の感覚野付近に目立った跡が見られる。たぶん脳梗塞を起こした箇所で血流が阻害されて、そこから先の脳神経が血液が届かずに壊死しただろうから、どの部分で脳障害が出るかは特定しにくいし、治療で出血を止めるために血圧を下げたので、そのために血流が届きにくくなって影響を受けた部分もあるだろうとのこと。


脳出血や脳梗塞での影響も、あれば必ずそこが壊死しているというわけでもなく、まだ生き残っている部分もあるかもしれない、その周辺の細胞とか右脳の方からの補助とかで、完全に機能が失われているというわけでもないと。まあ機械と違って生き物の身体だから、二分法的に白黒つくものでもなく、なんとなく大丈夫だったり、何となくダメだったり、まあいろいろだろうなと。なのでこれはダメ、これは問題なし、と決めつけず、回復の可能性もあるものという前提でリハビリは進めないとだめかなと。後からダメだった~と頭を抱えて落胆することもあるだろうけど、後悔先に立たず、まずは楽天的に考えてリハビリに励もうかなと。

複視の状態について聞いてみたが、やはりまだしばらくは自然回復してくる部分があるだろうとのこと。6か月というのは一つの目安で、数か月とか1年とか人によって幅もあるから、ざっくり考えとくことかな。自分の場合は眼筋麻痺だけでなく脳出血による視野欠損もあるので、複視が完全になくなることは無いだろうと。ただ見え方についてはまだまだ自然回復で見えやすくなる部分もあるし、慣れで見やすくなる部分もあるだろうとのこと。


最初の頃の血液検査の結果も一緒にもらったけど、個々の検査数値の評価のところに、ずらずらとHが並んでいる。半分以上、2/3くらいの数値がHなんじゃないか。。よく生きてたもんだ。。



ベッドに戻ったら、ちょうど男の先生の回診もあった。

いつものように目の動きのチェックや視野の欠損具合のチェック。

目の動きはだいぶ良くなっているとのこと。視野の欠損は左側下部でみられる。必ずしも左目だけで起こっているわけでもなくて、右目でも起こっているだろうとのことだった。


さて参考にしつつリハビリがんばろ~。





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