回復期リハビリ病院初日
ほんとうは昨日が初日だけど、昨日はほぼ移動日だったので、今日が初日ということにしておく。
朝は曇り。少し日も見えていたが、雲が多く、隠れてしまう。もし日が差したとしても、建物の方角的に朝日が差し込むことはなさそうだ。田んぼを眺めながら軽く体操。
田んぼの中にポツンと建ってる病院なので、周りに鳥が多い。といっても、カラス、ムクドリ、ハト、ツバメというところ。ハクセキレイがベランダに降りてえさをついばんでいた。
体操後に窓から外を眺めて複視の状況を確かめる。
なんとなく、昨日の高速での移動中にずっと外を眺めていたのが複視のリハビリになったような気がする。なんとなく複視が軽く感じて、見えにくさが軽い。複視の計量的評価が難しいけれども、はじめのころを10とすれば5という感じ。
今は複視から非複視へ治る移行期という気がする。近距離だと、複視よりも視野欠損のもやッとした視野感覚の方が気になるかもしれない。
2階から外を眺めるが、中距離ではあまり複視を感じない。下の道路を通過する車も一重に見えたり。ただ下の駐車場にいる人は二重に見えた。一重に見えたり、見え無かったり安定はしない。ときどきうまく片方の目の情報をシャットアウトしてくれてる感じがあるが、安定してそれができてるわけではない、という状態だ。
遠距離の風景はものが小さくしか見えないので、もともと複視かどうか判別しりにくい。
前の病院は毎回の食事の時間が楽しみだったが、ここではどうやら食事が特に楽しみになるということはなさそうだ。なんでしょうか食事に対する判断って、一食食べるだけでピンと来ますね。の食事が気を配られているか、そうでもないのか。。そしてたぶんそんなに外れないような気がする。グルメ口コミサイトの評価とか、一回食べに行っただけで何がわかるんだよと思っていたが、意外と評価は正確なのかもしれない。ただし宣伝とか批判とか、何らかの意図を持ったれビューワーを除いての話だけども。
まあここは病院、治療、リハビリしに来てるのであって食事に来てるわけではない。
早朝に担当医の先生、その後、OT、STそれぞれリハビリの先生も様子を聞きに来た。
朝の血圧検査、118/75。理想的。
シャワーの入り方の説明があって、今日の午後はいることになった。そうすると以降は自動的に火金に予定が入るそうだ。その後、午後に30分ほど入浴。ここでは安全確保のための見守りもなく一人でリラックスして入ることができる。ごしごしこすってスッキリ。
午後、女性のOTが迎えに来て、6Fのリハビリ室へ。周りに建物がないので、6Fhずいぶん見晴らしがよい。全面ガラス張りで開放感もある。本来入るはずだった病室は6Fなので、いずれこの階で生活が完結するようになるはずだ。ベッドから外が見れたらいいけれど、難しいかな。確率は2/6だ。
ここでのリハビリは初めてなので、はじめに症状や発症状況などを少し話して、まずは認知症検査。たぶん認知症に関しては大丈夫だろう。それから体の各部に麻痺がないかチェック。
どうやら左足首の動きが悪いようだ。筋が固まって可動範囲が狭いというのもあるが、素早く足首を動かすことができない。できないことは無いが、滑らかでない。だいぶ前に歩いているときに左に体が流れる感じがあったのはこれが原因かな。医師の診察の時もしゃがんでから立ち上がる時に左によろけたりもあった。単純にベッドに寝ていて関節が固まったのかな~と考えていたけど、左足の表面にあるしびれと繋がった麻痺なのかもしれない。普通に歩く分には特に差しさわりはないが、左足で片足立ちすると、できる時間が短い。
次からこの左足首のリハビリもしなきゃな。
午後、兄が必要なものを持ってきてくれた。車で10分くらいで近くなった。
今日の夕食の鶏肉の𠮷野煮はおいしかった。自分はよほどチキンが好きらしい。