リハビリの参考になるのかわからない(たぶんならない)けども面白そうなのでメモ

 探索歩行時に見られる特徴的行動における中心視および周辺視


リハビリの役に立たないだろうなとは思ったけども、面白い。
自分は後遺障害によりちょうどこの実験の被験者を自主的にやってるようなものだな。

立ち止まっての確認行動や壁に手を触れての確認行動など確かにしたくなってしまう。自分としては外を歩き回るとしたら白杖とかステッキとかでちょっと探り探りしながら歩きたいな~と思っていたところだ。これらの行動はどうしても移動を制限してしまう。しかしこれらを無しで済ませるには、中心視と周辺視が共同で働く必要があるようだ。

とはいえ実験での結果は2試行とかでのもののようだ。例えばこの実験装置をずっとつけっぱなしで生活したならばその被験者はまた別の探索行動の特徴を示すかもしれない。

周 辺視が機能していれば.「経路を大幅に逆行」することなく目的地に到達することができる。とは逆に言えば、周辺視が機能していなければ、経路を大幅に逆行する可能性があるということだ。まあ迷路をわざわざ奥の行き止まりまで行ってからいけないことに気づいて戻ってきて別の道に行きなおす、みたいなことか?効率が悪いけれども、正確な方略を持っていれば少なくとも目的地にはたどり着くということか。遠回りする分は有酸素運動が多めにできると考えるしかないな。


廊下および階段歩行時に活用されている視野範囲


自分の視覚状態では、階段は結構鬼門である。

階段のはじめはちょうど自分の視野が欠けているところにあるので、そこにむかって足を踏み下ろしていかないといけないわけで、最初の一歩が躊躇する。一歩下ろせばあとは同じリズムで降りていけばいいのだけど、この初めの一歩だけは杖とかで着地点の距離を確かめたくなる。

「 歩行行動全般を通してみれば, 選択的な活用範囲は常に耳側方向への「広がり」を持つ傾向にある」。

ちょっとこの文章の意味が分からない。本文が見れないとわからないな。単に歩行時には水平方向の情報を探ってるという意味かな。


「階段下りはじめの段」であれば「段」よりも身体近傍の環境情報を一括して捉えることでより安定した歩行が可能となっている。うーんわかるようなわからないような。手すりとかなにか支えになるものを反射的に探している、ということかな??わかんないな。


「曲がり角を構成する壁の縁」であれば「縁」よりも奥の環境情報を一括して捉えることで, より安定した歩行が可能になっている⇒これは何となく理解できるような。淵そのものに価値があるというより、奥がどうなってるかの方に注意が向くということかな。


中心視の選択的制限が階段下降時の歩行速度に与える影響


「階段下りはじめ」のエリアを速やかに歩行するためには,中心視による視覚情報の獲得が機能していなければならない⇒逆に言えば、階段の降りはじめでは周視より中心視での確認がすみやかな歩行の条件ということかな。階段の降りはじめは特によく見ろ、というまあ当たり前のことかな。あたりまえだけど重要だな。これからの自分には別に階段を急ぐ必要はないだろう。これからは階段の入り口ではしっかりとまってきょろきょろ環境確認する癖をつけた方が良いだろう。


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