縦横棒穴クイズはだいぶ苦労せずにできるようになってきた

 夕方の血圧は119/78。なかなか75以下という値はでない。まあ完璧を求めてもしょうがないので、このくらいを維持していればいいか。維持し続けることが大切だ。


今日のリハビリは、1Fのリハビリ室で、エアロバイク10分、縦横棒杭パズル、ババ抜き。

リハビリ室に行く廊下がコロナ対策で外気を入れるために開け放してあって、寒い寒い。入院着は綿一枚の薄~い作務衣みたいなものなので、ブルブル震えながら歩いた。10度とかそのくらいしかなかったのではないか。なのでエアロバイクで暖まってよかった。

縦横棒杭パズルは、新しいプラスチックのセットでやった分はだいぶ簡単に感じた。

この1週間くらいでも認知機能が回復している部分があるのあろうか。単なる慣れだろうか?感触としては慣れというより、機能的に見やすくなってるように思う。このやりやすさが新しいセットのやりやすさなのか気になったので、途中から、最初の時に苦労した民芸品風の木で作って彩色してある棒杭と盤に変えてもらってみた。

前回よりも全然やりやすい。並べる分にはプラスチックのセットとあまり変わらなかった。ただ見本と比べて正しいのかどうかをチェックしようとすると、見にくい。杭が細いので上から見にくいし、斜めから見てもどうにも見にくい。やはり片目が悪いことで3D認識が難しいようだ。


前回の神経衰弱が難しすぎたので今日はババ抜きとなった。さすがにババ抜きは記憶力はほとんど関係なく運だけなので、まあレクリエーション。


そのほか、リハビリ室での作業以外に、病室でまた塗り絵パズルを作業した。今回の絵は鬼かな。前回よりはだいぶ時間が短縮されたが、途中いろいろ用事で中断をはさみながらだが、合計で2~3時間はかかった。作業としては難しさを感じないが、さっさと適当にやるには色鉛筆さばきに滑らかさがない。あと色鉛筆をみて色を探すのが難しい。見本の色に近い色を探すのに変に苦労する。色の知覚がだいぶ弱くなっているのか。プラスチックの色だったりパソコン上で見るアイコンのようなはっきりした色は問題なく識別できていると思うが、色鉛筆の色や木に塗られた古いペンキのような淡さがある色が見えにくくなっているように思う。ただこれは加齢によるもののような気がする。


リハビリ作業そのものとは関係ないが、リハビリ室の粋帰りに階段を歩いたが、どうも動きに滑らかさが少ない気がする。動きに麻痺があるわけではなく、問題なく階段の上り下りができているのだけど、どこか動きがぎこちない。またトイレに入った時にお尻を拭くための動作とかをしていて、やはりどこか動きがぎこちない。わざとやっているわけではないのだが、何か自分がわざと病人を演じているような、なんだか大業なぎこちない動きになってしまう。


この後、皮膚科で呼び出しがあって再診察。

入院が長くなりそうなので、どうせならこの間に足の水虫も何とかできたらいいなと、水虫の薬をもらっている。自宅にいるときは規則正しい生活を送っていなかったので、足に薬を塗るなどしてもぜんぜん継続ができなくて、しまいには放置して、足の皮がぼろぼろと向けるようになってきた。爪の間にも侵入して、爪も厚く変形し、爪の裏側にまで水虫が入り込んでもう手に負えない状態だ。

入院している間、もう2週間以上塗っているだろうか、入院当初よりだいぶ皮がむける量も減ってきた。爪水虫は何ともならないが、このまま続ければ皮膚のほうはだいぶましになりそうだ。もう足踏みしてキムチの肥やしにすることもなさそうだ。


一度脳出血をして、以前に慣れていた動きであってもいろいろな小さな障害があるために、全体的な動きをもう一度学びなおししているのかもしれない。


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