眼球トレーナーver.1.0完成
複視の自主リハビリのために、とりあえず手に入るもので眼球トレーナーを作ってみた。
割りばしの先にペットボトルのキャップをサージカルテープでくっつけた。
どうやって使うかというと、顔を固定したままで、割りばしを両手に持って、それぞれのペットボトルキャップを眼球だけを動かしてギリギリ見える位置に構える。例えば右の端と左の端、上の端と下の端、右斜め上の端と左斜め下の端、など。そうしたら10秒一方のペットボトルキャップを睨み、次に顔を動かさずに対角線方向に眼球だけを動かし、もう一方のペットボトルキャップをにらみつける。こうやって対角線方向の眼球運動を数回繰り返し、上下、左右、左上右下、左下右上、と向きを変えて何回か繰り返す。という寸法。
割りばしにつけたのは距離を出したいから。本当は伸縮する差し棒とかを使ってもっと距離を出したい。遠近の眼球運動、焦点距離の違いを出したいので。今はまだないので割りばしで我慢。
ペットボトルキャップをターゲットに使うのは、形がはっきりしたものじゃないと二重に見えてるのかどうかはっきりわからないため。ペンとか指先とかをターゲットにすると、微妙に像が一重なのか二重なのか判断しずらい。丸くて輪郭がはっきりしたものだとわかりよいので。本当はどの角度から見ても丸いように球が良いので、ピンポン玉が良いなと思うけど、とりあえずその代用。
これを動かして、視野のどの範囲で複視が生じているのかも調べることもできる。
ということでありあわせのもので作った試作機だけど、タイムイズマネー、とりあえずはこれでリハビリを進めることにする。