学びのある失敗、目て左手のずれ解消補助トレーナーver1.0


目と左手のずれ問題のリハビリのために目と左手のずれトレーナーを使っているのだが、左手の指先で割りばしの先に触る、という作業をしているわけだけど、指先って結構広いので、ちゃんと指の真ん中で触ったのか、端っこで触ったのか、あいまいだな~と思い、もっとピンポイントで狙うようにした方が良いのでは?と思い、朝、補助具を作ってみた。
写真の右端の紙を折って作った輪っか、なのだが、これを左手で持って、指でつまんだまま、輪投げみたいに、割りばしに通す、外す、別の割りばしに通す、外す、と繰り替えす。ということをするための道具だ。

で、さっそくやってみてわかったのは、これだと特に苦労なく左手でできてしまう。もちろんずれて輪っかを割りばしにあてて入らないということもたまにあるのだが、結構たまに失敗するという程度で、右手でおなじことをやったときと、成功率が変わらないのだ。
やる前の予想だと、右手はできるけど、左手ではできない、と思っていたが、予想外。

というわけでリハビリ道具としてはまったく役に立たなかったのだが、副産物というか、この補助具のような道具を左手に持って狙いのところに持って行くという作業では、障害が出ないことがわかった。ゆっくりと割りばしに近づけて通す、という場合には、割りばしの先と輪っかを見比べながらゆっくり誘導修正する、ということが可能なので、もちろん成功するのだが、それだけではない。さっさっと素早く、手の指で触るときほど一生懸命狙いを定めるということをしなくても高い成功率で輪っかを割りばしに通すことができるのである。

というわけで、この目と左手のずれ問題は、左手の身体感覚(車両感覚みたいな、自分の身体が空間のどこを占めてるのかの感覚)の問題で、単純に目によるターゲットの空間位置把握のずれとは言えないのかもしれない。

このへん、方法はまだ思いつかないけど、もうちょっとよく検討してみたいなと思う。瓢箪から駒、道具自体は失敗だったが、また新たに考えることが見つかったので良しとしよう。



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