右口角が微かに笑ったリハビリ病院25日目
6:00起床。夜中に、第3の人生を何をして生きるか 、そのために必要な物は何か、アパートの遺品?の中で何を残すか、残りのものをどうやって処分するか、残すものを次の住処にどうやって送るか、第3の人生に向けて何が新しく必要か、などを考えて眠れなくなり、2時間ほどメモや調べものなどをした。おかげで6時に起きたが、少し瞼が疲れ気味。考えることは山ほどあるけど、夜中に考えるのは良くない。パズルをやりすぎだと思うので、パズルの時間を削って、日中1時間ほどは時間を取って人生計画は考えることにしよう。時間が際限なくなってしまう可能性があるので、昼か夜の食事の時間の前、1時間ほどがよいだろう。
今日は雨になりそうな曇り。一連のリハビリセットを終えると7:40。寝坊したと思って急いでやったから意外と早く終わった。新しく、左足カーフレイズを30を3セット。右足をまったくやらないのもバランスが悪いので、右足は10を3セット。右足の回数がちょっと微妙なので、明日からは30を1セットにしよう。カーフレイズ後にアキレス腱を伸ばす。このアキレスけん伸ばしは反動をつけて伸ばした方が良いそうだ。知らなかった。あと先生の意見では左足の硬さは麻痺よりも寝たきり生活の後遺症が大きいのかもしれないとのこと。入院前から、蹲踞の姿勢とか足首が硬くてつらかった記憶があるので、もともと硬いというのも大きい。本当は蹲踞の姿勢とか膝を抱えて蹲るとか日常生活でできればよいのだけど、椅子生活ではなかなか難しい。そのほか、膝蹴上げ70、スクワット100。斜め腕立て30、ディップ20。尻トレ100、バタ足160、両足あげ140。グリッパー100。
跳躍性眼球運動初級の紙がちらちらして見にくいことは変わらず。距離の問題かなと思い、裏紙に丸に数字を書いて近づけたり離したりしてみる。
その結果、ん、紙にひとつだけ書かれた数字だと別に普通に見えるぞ。。どうも見えにくさの原因は距離の問題ではなかった。どうやらこの跳躍性眼球運動初級が見えにくい問題の原因は数にあるようだ。同じような形の細いものが数がたくさんうじゃうじゃあると見えにくいようだ。とくのその細かいものが細くて曲線だったりすると像が定まらない。ひらがなだけのぶんしょうなどはその典型例だ。ためしに英語のニュースサイトを見てみると、見にくいけどそこまででもない。とはいえ見にくい。細かい線がぼやけるわけではない。例えば〇の線はくっきり見えている。ぶん視力検査だったらよく見えてますねと言われるだろう。じゃあ〇全体がちゃんと見えるかというとそうでもなくチラチラして見にくい。大げさに言うと、
こんな感じのチラチラ具合に見える。
ここまで大げさではないが、ちらちら感はこれに近い。これが〇が一つだけだと普通に見える。視覚って不思議。
まだ外に出ていないが、樹の葉の影にいる野鳥を探す、なんてできるだろうか?ちょっと心配になってきた。どんなリハビリが考えられるのか、単に跳躍性眼球運動初級の紙を地道に眺めて数字を追うだけで良いのか?少し考えてみよう。
顔面状況は、大頬筋は動かず。ほうれい線末端の靨は少し深くなった。0.5㎜が1㎜になったくらい。靨につられて右頬の下の方が2㎜くらい上に上がるので、微笑んでると見えなくもない。
朝食後にお通じあり。4日ぶり。便は特に硬くはなさそうなのだけど、ちょっと気張って出した。やはり薬なしだと便秘気味なのか。様子見だ。
9:40からOT。夕方から雨のようだけど、この時間は雨は0%、ということで近所のちびっこ広場をgoogleマップで探して、歩いて行ってみた。特に目印になるもののない住宅街の中の公園なので、完全にマップだより。googleマップ、スマホで歩きながら使うと、見にくいけれども、これは後遺症なのかどうか。。スマホの持ち方によってくるくる方向が変わって、進行方向がつかみにくい。自分の現在地の〇がどっちに動いたかで進行方向を把握するが、動かないとわからないし、画面を見たり周りを見たり忙しい。みんなうまく使いこなしているのだろうか。。このマップがないと、ちびっこ公園なんて行ってみようとも思わないし、絶対たどりつけないいだろうけども。まあ迷わずに行って帰ってきたから、合格としよう。
所要時間徒歩5分と出てたけど、ゆっくり歩くので、往復15分、むしむし暑くてうっすら汗をかいた。外は気ももちが良い。
ちょうど今日はシャワーの日。昼食前にシャワーを浴びてすっきりさっぱりした。
ルービックキューブは今日は完成させるよりも途中途中の手順だけを丸暗記するための練習。まずは速さよりも、メモを見ずにできるようになることを目的として、直感的に動きが理解できない部分を先に覚える。そんな部分6パートある。ブロックの動きを見ながら作れる部分も最終的には自動化したいが、それは完成させるまでの通し練習を繰り返しているうちに自動化するだろう。今日だけではまだまだ覚えられていない。
ということで今日は第4段階目の「右へ入れる動き」と、「左へ入れる動き」の2つを自動的にできるように練習する。何度も忘れるだろうけども、回数をこなすのみ。
12:20からST。宿題のチェック、顔面のチェック、スピード。
苦手なひらがな文章の中からサ行の字を探してそれぞれ数える課題は、さすがにPCでチェックしただけあって、全問正解。自分の目で探した後で確認でPCでもチェックしただけなので、ズルではない。
顔面は、右口角の横が、少しだけ動きが出てきているような気がする。この調子でこの部分の可動範囲を広げたい。
スピードはまた勝ってしまった。三連勝。リハビリとは言え勝負に手を抜いてはリハビリにならない。左端のカードを見落としていたりもあった。もう少し本気でスピードを追求する中で、そのような注意力不足も改善されていくと思う。
15:30からPT。今日はルームランナーで、時速3.3km/hで角度1つ上げて15分。体感だと、ルームランナーのほうが心臓にきて、エアロバイクのほうが足にくる。レッグプレスで、左をメモリ15で1分、右をメモリ25で1分。左はもう少しメモリを上げた方が良さそうだ。
その後にパグボードで終了。今日はペグがかたまっていたのでミスもなかった。やはり縦横の感覚が弱いのか、縦とか横に一直線に並んでいると、となりに一つずれたりとかしてミスをしやすい。
STの宿題にもらった、noikiiki.infoのジャンプあみだくじプリント7をやるが、前回の文字ひろいあみだくじプリント2に比べて、かなり見えにくい。あみだを目で追いかけていて、行とか列のつながり先が怪しくなる。プリント2とプリント7を比べると、横の梯子が倍くらいに蜜になっている。たったそれだけの違いなのに、見えやすさがずいぶん変わる。〇と言いこのあみだくじといい、空間周波数?みたいなものが見え方に影響しているのかもしれない。
視野欠損のや複視の人の視覚に、どのような特徴があるのか、視覚の心理学、視覚の障害心理学のおもしろいテーマになるかもしれない。
夕食後に、腎臓の勉強。
まずは、
「腎機能 慢性腎臓病・腎症 腎臓治療の名医が教える最高の強化法大全 聞きたくても聞けなかった150問に専門医が本音で回答!」
を読む。
自分のような透析1歩手前の段階では、まずこれ以上悪化させないことが目標なようだ。減塩6.0g以下、肥満、糖尿病の予防、タンパク質制限、適切な運動、が必要だ。タンパク質制限を除けばどれも高血圧のリハビリと共通するところかな。なんとかこれ以上の腎機能低下は避けるように頑張ろう。
