生活環境整備、退院10日目

 退院後に住ませてもらう姉の家は、築10年である。実家が近くにあって両親が高齢なので、実際には姉も実家の方で両親の世話をしていてこれまでこの家には人はほとんど住んでいなかった。これからは自分と、たぶん両親がこちらの家にいることになるので、簡単な菓子折りを持って、ご近所に「これからは人が住みます、けっして怪しいものではありませんよ」の挨拶をして回った。


火災報知器の交換期限は10年らしく、ちょうど一つが電池切れの警報音をピッピッと鳴らすようになっていたので、一気にすべての火災報知器の電池を交換。ここで障害からの問題が。火災報知器の電池は電池機器用のわりと一般的なタイプで、よくドローンの電池とかをつけるのに使われているコネクターが使われているのだが、このコネクターがけっこう小さく、覗きまないと見えない、微妙な角度についていた。障害で視野が左側が見えにくくて視野が狭い問題が曲者で、この覗き込むという動作を結構難しくするのである。生きている右側の視野で見たい場所が見えるように頭の角度を決めて、さらに右手に持ったラジオペンチで右視野を隠さない角度で細かいコネクターに差し込まないといけない。さらには高齢化からくるひどい老眼とのダブルパンチで、このコネクターが差しにくい差しにくい。4つある火災報知器の電池を苦労しながらやっとこさ交換した。。もし電子工作を今後もするとしたらこのタイプのコネクターは結構多用するので、ちょっと困るな~。後遺症の影響はほんとうに意外なところに出てくるものだ。。

10年昔といえばまだLED電球は一般的でなかった時代か。家のあちこちの電気が古くて発熱が大きいタイプなので、よく使うところの電球はすべてLEDに交換していった。スイッチの配置が今一つだったり不便だったりするので、必要なところは人感センサー付きのLEDに交換。だいぶ住みやすくなった。あとは自分の部屋はIOTスイッチやらセンサーやらEcho Popやらalexaやらで、残りの隠居人生をスマートに過ごすつもり。ここなら「アレクサ!電気つけて~」「アレクサ~暑いな~エアコンつけて~」とかマシンに語り掛けても、隣の住人に聞かれる心配もない。

朝の血圧は、138/90-53。昨日よりはいいけども、下の血圧が75以下を目指したい自分としてはまだやはり高めだ。


今日もシャワーを浴びて早めに寝ることにする。



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