5 :00起床、外は快晴。一連のリハビリセットを終えると6:50。膝蹴上げ100、ランジ左右20✖2、左、右カーフレイズ50✖3、尻トレ左右100、バタ足100、両足あげ100、グリッパー100。今日も首肩が凝っているため腕立てとディップは省略。
朝食前に自分の視野の状況について、再度マッピングしてみた。前回マッピングしたのが、
『視野欠損の範囲が事前に想定してたよりはるかに大きい。。5月 19, 2024』
の時で、ほぼ2か月前だ。
今回マッピングした図がこれ。
前回のマッピングの時とほぼ同じ方法、椅子に座って正面の一点に視線を固定し、眼球トレーナーVer1.0を使って見えない範囲を調べた。外の枠が視野の全体で真ん中の十字線が水平と垂直。前回調べたときは領域によって複視が出る出ないに違いがあるという自覚がなかった、というか視野全体で複視だったし、眼球運動の上転制限、外転制限もあったので、複視部分については調べていない。今回は欠損範囲に追加して、複視が出る範囲も調べた。複視については眼球を一点に向けて固定していると調べられないので、顔の方向は動かさず、眼球のみを動かして、ペットボトルのキャップが二重に見える範囲をマッピングしている。
今回、赤で網掛け下部分が視野欠損の範囲である。欠損の範囲について、前回と違いとしては、視野の中心の下にぼこんと丸く欠損が生じてない範囲があるように感じられた。自己測定の限界で信頼性が低すぎて、回復したということなのか、前回気付かなかっただけなのかがわからない。眼科の専門の測定機器でもう一度測定してもらいたいところだが、残念ながらこの病院には眼科がない。半盲のための検査はゴールドマン視野検査というらしい。退院したらこの測定装置がある眼科で定期的に測定してもらうようにしよう。⇒『眼科で視野欠損の検査』
今回、青で網掛け下部分が複視が出る範囲である。眼球運動の可動範囲の制限はもう感じなくなっていて眼球自体は視野の全体にわたって向けることができる。その上で眼を動かしてできるだけはっきり見えるように頑張ってみたところで、視野の左下の欠損の領域の上、視野の1/4左上の領域のほとんどが複視が強く出る。これまでも視野の左側全体がどうも目ヤニがべったりついたように見えにくいなあ~と感じていたが、それが複視によるものだったとはっきりした感じだ。左側の視野の下半分は欠損で見えておらず、上半分は複視で二重に見えてはっきり見えない状態だ。結局左視野はほとんど頼りにならないということがわかった。
顔を固定した状況ではこのような感じだが、病院の中で生活する中では4か月も経って慣れもあるし、顔を動かすことができないという状況は少ないのでそこまで困らないし、視野が狭いな~とは感じるが、眼が見えなくて困るな~と感じることは少なくなっている。ほんとに困るのは落としたものがベッドの下に転がっていったときくらいかな。あと自分の顔の正面を鏡でみることは難しい。鏡で自分を見るときには必ず正面を向かないといけないし、視線も鏡に向ける必要があって、自分の視野の障害が強くでる条件がそろっている。おかげで自分の顔の左側はちゃんと見ることができないし、顔面麻痺の右側だけが見れるという状況だ。あとは実際に外で生活してみたらまたいろいろ困りごともでてくるのかもしれない。
この視野の狭さ、視野の中がガタガタなことが原因だと思うが、縦横斜めをきちんと目で追いかけていく力は弱い。関連して、壁にものを貼るときなど水平垂直をきれいにとることは難しい。現状の視野の問題はこんなところだろうか。
視野と微妙に関係しているが、注意も左側に向きにくいので、左側にあるものにぶつかりやすい傾向がある。特に高さが眼の高さではなくて、腰より低いものや逆に肩より高い高さにあるものなど。病院の中ではそういう危ないものは置いてないので、外に出てどのくらいぶつかるものかはわからないし、はじめのうちはぶつかってそのうちうまく避けれれるようになりかどうか、実際に外に出てみないとわからない。あと長い数字の桁数を読みにくいのも縦横を目で追いにくいこと、左側に注意が向きにくいことなどが影響しているかも。
ついでに他の後遺症も現状を記録しておく。右側顔面麻痺について、麻痺自体はあまり変わっていない。脳出血後2週間くらいは右目が閉じなくてドライアイになり、夜はテープで閉じていたりしたが、2週間くらいでとりあえず閉じるようになってテープは必要なくなっている。現状、強くギュッと閉じることはできないのでシャワーの時にシャンプーが目に染みるくらい。当初は右目でウィンクができなかったが、今はなんとかぎりぎりウィンクできる。
口の周辺では右口角が上がらないというのは変わらず。口角に力は入らないが、とりあえず閉じることはできるので、食べ物をこぼしたり水をだらだらこぼしてしまうことは無い。また大頬筋も動かないので、笑おうとすると左側だけが収縮して顔が歪んでしまう。顔の右側が全く動かないというわけでもなく、下瞼は動くので、そこで右頬を2㎜くらい引き上げることができ、右側のほうれい線下部にえくぼのような窪みを作ることができる。鼻梁をしかめるのも難しいが、右の鼻孔は少し膨らませることはできる。
四肢の運動麻痺はたぶんほぼないかな。ADL(日常生活動作)には脳出血当初から特に障害はなかった。左足首が硬い、動かしにくい気もするが、もともと利き足でないからなのかもしれない。左足の太ももから下、左手の肘から下にはきつめのストッキングをずっと履きっぱなしにしているようなしびれがはっきり感じられる。
後遺症としてわかっているのはこのくらいか。あとは動脈硬化は相当進んでいるだろうから脳出血、脳梗塞は再発の可能性が高いのと、腎臓が透析の一歩手前まで弱まっている。身体の中は長年の高血圧の影響でボロボロなのだろう。
今日のリハビリは、8:40からOT、14:00からST、15:20からPT。OTはアルカノイドのプレイ状況はどんな感じかということでリハビリ室のパソコンでアルカノイドをやる。自分のPCで使っているサイトは見つからなかったので別のサイトのアルカノイド。マウスでプレイするタイプ。まあゲーマーとしては反射神経が鈍くへたくそレベルだが、玉の動きが見えていないわけでもない。STは、宿題のチェック、顔面麻痺のチェック、トランプのスピード2勝。二回目のPTはアブダクション、アダクションをメモリ15でそれぞれ2分✖3回、そのあとピンポン玉、テニスボールをバウンドさせてキャッチボール。
自主トレはルームランナーでウォーキング、傾斜1.5で時速6㎞で45分+ウォームアップ6分。トレイルメイキングB、靴下お手玉、ルービックキューブ継続中。
今日もいろいろ検索多数。もう少し検索して、今日も顔面マッサージをして早めに寝ることにする。