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また数字と格闘したリハビリ病院9日目

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 今日は晴れ。5:20起床で一連のリハビリセットをすますと7:15。尻トレ左右50を2セット、バタ足100を2セット、両足あげ90を2セット。起きた時点で内ももに筋肉痛があった。二日前のレッグプレスの筋肉痛かな。出るのが遅い。 閉眼片足立ちは一人での実施は危険なので記録はとれない、なのでとりあえず開眼片足立ちを参考記録として記録していくことにした。今日の左足開眼片足立ちは22秒。閉眼片足立ちの記録が開眼の片足立ちの記録を超えることはないだろうから、現状で閉眼片足立ちは長くとも22秒、推定を半分程度とみておそらくは10秒というところだろう。(午後にもう一度開眼片足立ちをやったら80秒で来た。どうやら長さのばらつきが大きすぎるようだ。数字は参考程度にしよう。。) 片足立ちをするだけで足にけっこうな疲労感が来る。バランスを取る力がどうこう以前に、全般的な筋力も不足している気がする。意外と片足立ちは筋力を使うようだ。まあスクワットとかつま先立ちとかをした後だったからかな。次からは体操後のフレッシュな状態でするようにしよう。 片足立ちのコツとして、 ・自分の伸長分くらい先の地面に目を向ける、 ・片足の膝はピンと伸ばして膝の皿の上にちゃんと腰から上の体重を載せる、 ・自分が独楽になったイメージを浮かべる。 この3つを意識して片足立ちするようにした。 本来は腰に両手をあてて行うものらしいので、片手は腰に手を当て、もう片手は安全のために窓枠をいつでもつかめる体勢で行っている。 朝食後のトイレはまだ下痢。昨日よりはましなので、評価6というところか。しかし立つと自動で流れる水洗便所なのだが、立ってから流れるまでの時間が超速い。便座から立ったら間髪を入れずキビキビと素早い動作で便を確認しないと、便の状態が確認できない。下痢でないときも、立ってからお尻を拭いているとティッシュを便器に投棄する前に水洗が流れてしまい、紙を流すためにもう一度センサーを反応させて流さないといけない。便の状態観察は健康管理の基本だし、せめて病院のトイレは水洗までの時間間隔を長くしてほしい。 朝食後に昨日のナンプレの続きをする。昨日発見した解き方を使うと、するすると数字が埋まり、序の口6問目を解くことができた。あっは~そういうことだったのか~という感じでどうやらこの方法が解き方が基本のき、最初に知っとくべき解...

数字と格闘したリハビリ病院8日目

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 5:10起床。外はそのうち雨になりそうな曇り。病棟を出ることはないので関係ないのだが、やはり天気は気分に影響する。一連のリハビリセットをこなすと、7:30。ちょっとまとめてやるには多いな。分割して午前にやった方が良いものと午後にやった方が良いものとに分けた方が良いのかもしれない。とはいえ午後は午後でもう一回同じことをやったりしているし。。まあ朝食の時間まで食い込むわけではないから、まあ良いか。 外を眺めながら体操をするが、中距離、遠距離に関する限り、複視はもう問題ではないといってよいだろう。脳出血0325から約2か月で複視回復、としておこう。とはいえ近距離の複視は視野内の領域による。領域によってはまったく生じないし、領域によっては二重に見えている。この部分は長期戦という気がする。粗大な部分は終わり、微妙な微調整に半年はかかるだろうという感じかな。複視についてはあとは気長にリハビリを進めるとしよう。 顔面麻痺についてはまだ特に進展はなし。右眉はだいぶあがるようになったくらいか。おかげで額に筋が3本でるようになった。右頬が微妙にぴくぴくすることはできて、ほうれい線の下端に微妙なえくぼがでる。イーっとやった時に右口角は下がったままだ。まあ、いつかさわやかな笑顔を作れると信じて気長に続けよう。 尻トレ左右50を2セット、バタ足100を2セット、両足あげ80を2セット。これも2セットのままにするか3セットにするか迷うが、3セットにするとさらに時間がかかってしまう。記録を伸ばすことが目的ではないので2セットで続けることにしよう。 朝食後に、下痢。2度にわけてトイレに行く。お腹が痛くなるほどではないので、昨日の完全な下痢を10、快便を0とすると8くらいか。まだまだ様子見だ。 朝後に飲んだ薬は、ニフェジピンCR20mg、カンデサルタン錠8mg、ドキサゾジン錠1mg、ビソプロロールフマル酸塩錠、ビオスリー配合散。なじみのない薬は、カンデサルタンは血圧の薬、ビソプロロールフマル酸塩は降圧剤、のようだ。 定期計測の朝の血圧は、115/73。理想的。 今日のリハビリは、10:00ST、13:00OT。 STの先生は、初めに顔面麻痺のチェックと顔面マッサージの指導、眼と体のチームワーク中級、トランプのカード集めでスペードA~K、ハートA~K、というようにマークごとに順番に集める課題...

脳が疲れたリハビリ病院7日目

 もうこの病院に来て1週間か。。時間が経つのは速いな~。 5時ころ起床。朝にいつも検温があるのだけど、37.1℃。自分の平熱ってどれくらいだっけ?わからないけど、出血以降、37℃前半、とちょっと高めに出ることが多い。冷房に弱くてなって末端冷え性になってしまったからか、夜ちゃんとお布団をかぶって寝ているからか。昼間もちょっと薄着だと手足とお腹が冷える寒いのでフリースを羽織るようにしている。この辺もちょっとした後遺症なのかもしれない。 5:20ころから、体操から一連のリハビリセットを行う。尻トレ40,50の2セット、バタ足80,90の2セット、両足あげ60、70の2セット。筋力系はプラトーに至るまでまだまだ回復の余地がありそうだ。足の裏をゴロゴロするものはないので、窓枠の角や机の脚で土踏まずをすりすりしてマッサージすることにした。 全部をゆっくりおこなうとほの2時間かかった。。ちょっとやることが多いな。まとめてやらずに、午後にも分割するか。。 外を眺めていて複視による見えにくさはそんなに感じない。見えにくさの大部分は視野欠損による見えにくさがほとんどという気がする。今、複視を強く感じるのは30㎝以内にものがあるとき。あとものにもよるのだが、手の指だと50、60㎝くらいの距離で複視が強く感じられる。たいてい医師やリハビリの先生に「一つに見えますか?二つに見えますか?」と聞かれるときには、たいてい人差し指をちょうど見えにくい近さに伸ばして見せられるので、たいてい二つに見える。ペットボトルやピンポン玉など輪郭や形がくっきりはっきりしたものだと一つに見えるのだが。このへんで複視が過大評価されてしまっている気はする。とはいえ症状を過小評価されるより過大評価されたほうが治療上良いだろうから、まあそう言うことで良いか。とりあえず複視は症状としては残っているが、生活上実際的に複視で困るという状態ではなくなったと思う。 視野欠損による見えにくさは、実際には脳の視覚野で起こっているものなのだが、寝起きに左目に目ヤニがべったりついていて目が見えにくいんじゃないか?というように自覚的には感じられる。それでつい左目をこすりたくなる。きっとそれで左目をこすりすぎてしまう患者さんもいるだろうなと思われる。 朝食の牛乳を飲んだら、お腹がゴロゴロして、すぐ下痢が出た。お腹の調子はあまり良くないよ...

複視リハビリ、フェイズ2

 そろそろ左目上転制限、右目外転制限は、可動範囲の問題としてはおおむね改善されていると思うので、自分の複視の主な原因とはいえなくなってきているように思う。まだまだ複視の状態は改善を必要としているが、現状では主な原因は、ターゲットを見るときに左右の目の軸がずれていること、そこにありそうが。 ということで、これまで上転や外転の制限を少なくすべく、可動範囲に焦点をあてて眼球運動をしてきたが、これからはフェイズ2として、両方の目で一つのターゲットを見て二重にならないようにすることに重点を置いていこうと思う。 この左右のずれは微妙で、距離や方向、疲労、などによって強く感じたり、弱くなったりするように思う。実際のところ、気にしていなかっただけで、たぶん今回の脳出血以前から、複視に見えている時間はたくさんあったはずだ。眼鏡のずれだったり、目が疲れたな~と思って休んだり、それで過ごしていたんだろうと思う。ということで、複視を完全になくすことはできないし、それが必要なわけでもない。できるだけ多くの時間、複視だな~と感じずに過ごせるようにすることが目標だ。 リハビリの方法としては2つ。 一つは、遠いところを1重で見た状態(複視になってない状態で見る)から、近くやすぐ近くのものに目を移し、1重の状態で見る、また遠くを見る、ということを繰り返す。要点としては、複視になってない状態で遠く、近く、を見ることが大切かなと思う。複視になってるな~と思ったらトレーニングをやめた方がよい。他の事、気分転換をして、また次の機会にする。 もう一つは、眼球トレーナーを使って、一重で見える場所でターゲットを見る。ターゲットを複視にならない範囲でゆっくり動かして両目で追いかける。そうやって複視にならない範囲を少しずつ広げていこうという作戦。 第2フェイズとしては、複視のリハビリはこの二つを行うようにしようと思う。

自分が介護ロボットに介護される未来は来るのか?

 急性期病院、回復期リハビリ病院と過ごしてきて、病院のなかでも多くの外国人の看護師、介護士、掃除人、などが働いている。病院で働く外国人はなぜかフィリピンの人が多い気がする。看護師はどちらも明らかに人手不足で過重労働だ。これらの外国人の手助けがなければとてもじゃないが看護も介護も回らないだろう、 しかし現在はまだ日本はなんだかんだ言ってもGDP3位かな。もうすぐドイツに抜かれて4位というくらい。たとえばフィリピンから日本に来て働く経済的メリットはあるだろう。 とはいえ、フィリピンは人口構成が若くて日本よりはるかに経済発展の速度は速い。魅力的な働き場所もどんどん増えていくだろうし、給料もどんどん上がっていくだろう。10年、20年というスパンで見たときに、日本が外国人労働者を引き付ける魅力を維持できるかどうか、疑問だと思う。 それに対して、日本ではこれから高齢化はどんどん進むし、少子化も進むし、労働人口はどんどん減っていく。全員が70歳、80歳まで働くようにしていても、若い労働力とはちがって、第二の労働人生で看護師や介護の仕事にすぐに適応できるものだろうか。 ということで、介護や看護の現場では、ロボットの導入は待ったなしなのかなと思うが、ネットで見る限りではまだまだ現場で即戦力になりそうなレベルではなさそうだ。10年、20年は開発、生産にかかるだろうし、それも楽観的な予測のような気がする。 それらの開発や生産は日本で行われるだろうか?ロボットの必要性では日本が世界の中でも最前線に立っているので介護ロボットの開発が話題になってはいる。 だけれどもこれらのロボットは基本的なロボット技術、AI技術などの応用編だろう。残念ながら日本はこれらのロボット技術やAI技術などの分野でその開発力は外国に後れを取っているように見える。もし介護ロボットの開発生産が外国で行われるならば、その購入費や費用はすべて外国に払われることになり、日本の中で経済が回るのではなく、日本からお金が流出する。バブル期に白物家電や自動車を海外に売りまくってため込んだ日本の富はどんどん流出していくだろうが、どこまで持つものか。日本の社会は介護ロボットを導入することができるだけのお金をどこかからか用立てることができるのか。。 もちろん、お金を持っている人は持ってるので、海外の最先端の介護ロボットをそろえて、高い...

予想外の晴天のリハビリ病院6日目

 夜中12時くらいにトイレに一回起きてまた寝て5時半ころ目が覚めた。体調は良いみたいだ。 6時に起床して、デイルームで窓を眺めながら軽く体操。今日は天気悪いんだろうな~と思っていたら、朝は予想外の晴天。風は強いようで、鳥たちは飛ぶのに苦労していた。昨日のアブダクション・アダクションで軽く筋肉痛が出ている。 部屋に戻って、尻トレは筋肉痛があるので1セット左右40回だけにしておく。バタ足60回2セット、両足あげ100カウント2セット。左足の巧緻性が低いので、左足だけ足首で8の字を描くのを滑らかに描けるまで何回か行う。一連のリハビリセットと合わせて、全部を終えたら80分だった。そういえば複視を意識して窓の外を眺めるというのがほとんどしてなかったので、朝食前にデイルームに行って外を眺める。 9:40からOT。はじめに2Fの病棟を一周して2Fの部屋配置、トイレの位置を確認する。それから6Fに上って、まずは2Fの配置を思い出して、概略図を書いてみる。ちょっと廊下の位置関係がずれていたり正確な概略図とは言えないが、まあ迷ってしまうほど思い出せないわけでもない。まあ単純なつくりなので覚えるほどでもないか。 そのあともう一度レイの複雑図形のテスト。その場での模写は問題なく、しばらくしてからの再生では大まかには思い出せたが、3か所ほど細かい部分を間違えていたくらいだった。 とはいえ同じ図形で2回目だからな。。 終わって2Fに降りると、今度はST。すぐにまた6Fの言語療法室にあがる。6Fに病室があると便利なんだろうな~と思うが、まだ移動の連絡はないので待つしかなし。 STでは、はじめに顔面麻痺のリハビリと、顔のマッサージ方法の復習。なかなか力加減が難しく、自分でやってた強さは少し強そうだ。ほんとにくぃくぃっと動かすというよりは、なでるようなつもりでやった方が良さそうだ。 そのあと、迷路課題をやって自分の視野でも混乱せずにやれるくらいの線の太さの課題にしてもらう。そのあと、足の踏みかえを見本にそって同じようにやる課題、右手左手のグーチョキパーを見本通りにやっていく課題、見本から左右を入れ替えてやっていく課題、などを行う。 宿題として、迷路課題と、グーチョキパートレーニングを空いてる時間にやってみる宿題としてもらった。 昼食後、整腸薬を変えてもらって、ビオスリー配合薬になった。酸化マ...

左足の指が弱っている

 左足に軽い麻痺があるような気がするが、単純に利き足ではないのでもともと不器用だとか筋力が弱ってるという可能性もある。麻痺とは言ってもまったく動かないわけではなく、力が入れにくく弱いという状態。手の指の力にも負けてしまう。立った時に、右足は小指でしっかり押すことができるが、左足は小指で地面を押す感覚があいまいで、小指を外に張り出せない。 タオルギャザーに加えて立って身体の重心を左右前後、回転、踵上げたり、しながら意識して鍛えようと思う。目を開けたままでよいので、片手をいつでも身体を支えられるように、窓枠などをつかみ、左足片足立ちになって体の重心をぐるぐる動かして足指に負荷をかけるのもよさそうだ。 PTの先生からはラップの芯などを足の裏でゴロゴロさせて刺激を与えるのも良いとのこと。この環境ではラップの芯は手に入らないが、なにか代わりのものでもゴロゴロしよう。 足指は鍛えた方がいい? 足指のトレーニング