ワーカーに復帰、0日目
今日は朝から良い天気。5:00に始動して両親の散歩の前に自分の運動も済ませ、両親の散歩への付き添いも済ませ、食事も済ませ、その後も一日ファミリービジネスに忙しかった。 そんななかで昼頃、これからの仕事の相棒たちがやってきた。 たぶん、“仕事”といっても、自分以外の人間が考えるような“仕事”ではないが、自分にとってはこれが“仕事”復帰の0日目だ。たぶん日本語で仕事というと、基本的には雇用されることを言っているような気がする。だからたぶんこう書くと「え?どこかに勤めることにしたの?」と思われるだろうなと。でも自分のようなフリーランス人間は、基本的には人に雇われる、人に使われることが嫌でフリーランスになるので、よほど追い詰められた状況にならない限りはたぶん勤め人になること、被雇用者に戻ることは考えられないだろうし、自分もまったく考えたこともない。もちろん食うのにも困ったら小遣い稼ぎに被雇用者に戻る選択もあるかもしれないが、たぶん破産して最後の最後のことだ。 英語に詳しくないけども、自分の勝手な解釈だと、英語だとワークとジョブ、どちらも日本語だと“仕事”的な意味を持っているけども、だいぶ意味が違っている。ワークだと自分の名前が入る仕事だ。ワークで作った作品はワーク(作品)だし、それには「空屋根FILMS」という名前が入る。ジョブだとどこかの会社に勤めてるとか、どこかの会社とか個人からの請負仕事だかなので、自分がどれだけ苦労しようと作業しようと、それは会社の仕事、発注先の仕事、それは自分の作品でもなく、自分のワークではなく、そこに自分の名前はもちろん入らない。作業料金をもらって終了、ただのアルバイトだ。ジョブは人から与えられるもので、ワークは自分が作り出すものだ。 脳出血によって、車は運転できなくなり、重い機材システムを使いこなす身体的能力も認知的能力も、体力も失ってしまい、これまで自分がワークのための道具に使っていた機材システムは、自分にとってはもう使いこなせない無用の長物と化してしまった。ということで、自分は一旦、ワークができない状態になってしまった。 もうワークしないという選択肢もあったけども、もしそれでこの先長いこと生きてしまったらせっかく神様からプレゼントされた延長戦をただ無駄に潰すことになってしまう。結局無駄に潰すくらいなら、最初の脳出血で...