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5月, 2024の投稿を表示しています

また数字と格闘したリハビリ病院9日目

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 今日は晴れ。5:20起床で一連のリハビリセットをすますと7:15。尻トレ左右50を2セット、バタ足100を2セット、両足あげ90を2セット。起きた時点で内ももに筋肉痛があった。二日前のレッグプレスの筋肉痛かな。出るのが遅い。 閉眼片足立ちは一人での実施は危険なので記録はとれない、なのでとりあえず開眼片足立ちを参考記録として記録していくことにした。今日の左足開眼片足立ちは22秒。閉眼片足立ちの記録が開眼の片足立ちの記録を超えることはないだろうから、現状で閉眼片足立ちは長くとも22秒、推定を半分程度とみておそらくは10秒というところだろう。(午後にもう一度開眼片足立ちをやったら80秒で来た。どうやら長さのばらつきが大きすぎるようだ。数字は参考程度にしよう。。) 片足立ちをするだけで足にけっこうな疲労感が来る。バランスを取る力がどうこう以前に、全般的な筋力も不足している気がする。意外と片足立ちは筋力を使うようだ。まあスクワットとかつま先立ちとかをした後だったからかな。次からは体操後のフレッシュな状態でするようにしよう。 片足立ちのコツとして、 ・自分の伸長分くらい先の地面に目を向ける、 ・片足の膝はピンと伸ばして膝の皿の上にちゃんと腰から上の体重を載せる、 ・自分が独楽になったイメージを浮かべる。 この3つを意識して片足立ちするようにした。 本来は腰に両手をあてて行うものらしいので、片手は腰に手を当て、もう片手は安全のために窓枠をいつでもつかめる体勢で行っている。 朝食後のトイレはまだ下痢。昨日よりはましなので、評価6というところか。しかし立つと自動で流れる水洗便所なのだが、立ってから流れるまでの時間が超速い。便座から立ったら間髪を入れずキビキビと素早い動作で便を確認しないと、便の状態が確認できない。下痢でないときも、立ってからお尻を拭いているとティッシュを便器に投棄する前に水洗が流れてしまい、紙を流すためにもう一度センサーを反応させて流さないといけない。便の状態観察は健康管理の基本だし、せめて病院のトイレは水洗までの時間間隔を長くしてほしい。 朝食後に昨日のナンプレの続きをする。昨日発見した解き方を使うと、するすると数字が埋まり、序の口6問目を解くことができた。あっは~そういうことだったのか~という感じでどうやらこの方法が解き方が基本のき、最初に知っとくべき解...

数字と格闘したリハビリ病院8日目

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 5:10起床。外はそのうち雨になりそうな曇り。病棟を出ることはないので関係ないのだが、やはり天気は気分に影響する。一連のリハビリセットをこなすと、7:30。ちょっとまとめてやるには多いな。分割して午前にやった方が良いものと午後にやった方が良いものとに分けた方が良いのかもしれない。とはいえ午後は午後でもう一回同じことをやったりしているし。。まあ朝食の時間まで食い込むわけではないから、まあ良いか。 外を眺めながら体操をするが、中距離、遠距離に関する限り、複視はもう問題ではないといってよいだろう。脳出血0325から約2か月で複視回復、としておこう。とはいえ近距離の複視は視野内の領域による。領域によってはまったく生じないし、領域によっては二重に見えている。この部分は長期戦という気がする。粗大な部分は終わり、微妙な微調整に半年はかかるだろうという感じかな。複視についてはあとは気長にリハビリを進めるとしよう。 顔面麻痺についてはまだ特に進展はなし。右眉はだいぶあがるようになったくらいか。おかげで額に筋が3本でるようになった。右頬が微妙にぴくぴくすることはできて、ほうれい線の下端に微妙なえくぼがでる。イーっとやった時に右口角は下がったままだ。まあ、いつかさわやかな笑顔を作れると信じて気長に続けよう。 尻トレ左右50を2セット、バタ足100を2セット、両足あげ80を2セット。これも2セットのままにするか3セットにするか迷うが、3セットにするとさらに時間がかかってしまう。記録を伸ばすことが目的ではないので2セットで続けることにしよう。 朝食後に、下痢。2度にわけてトイレに行く。お腹が痛くなるほどではないので、昨日の完全な下痢を10、快便を0とすると8くらいか。まだまだ様子見だ。 朝後に飲んだ薬は、ニフェジピンCR20mg、カンデサルタン錠8mg、ドキサゾジン錠1mg、ビソプロロールフマル酸塩錠、ビオスリー配合散。なじみのない薬は、カンデサルタンは血圧の薬、ビソプロロールフマル酸塩は降圧剤、のようだ。 定期計測の朝の血圧は、115/73。理想的。 今日のリハビリは、10:00ST、13:00OT。 STの先生は、初めに顔面麻痺のチェックと顔面マッサージの指導、眼と体のチームワーク中級、トランプのカード集めでスペードA~K、ハートA~K、というようにマークごとに順番に集める課題...

脳が疲れたリハビリ病院7日目

 もうこの病院に来て1週間か。。時間が経つのは速いな~。 5時ころ起床。朝にいつも検温があるのだけど、37.1℃。自分の平熱ってどれくらいだっけ?わからないけど、出血以降、37℃前半、とちょっと高めに出ることが多い。冷房に弱くてなって末端冷え性になってしまったからか、夜ちゃんとお布団をかぶって寝ているからか。昼間もちょっと薄着だと手足とお腹が冷える寒いのでフリースを羽織るようにしている。この辺もちょっとした後遺症なのかもしれない。 5:20ころから、体操から一連のリハビリセットを行う。尻トレ40,50の2セット、バタ足80,90の2セット、両足あげ60、70の2セット。筋力系はプラトーに至るまでまだまだ回復の余地がありそうだ。足の裏をゴロゴロするものはないので、窓枠の角や机の脚で土踏まずをすりすりしてマッサージすることにした。 全部をゆっくりおこなうとほの2時間かかった。。ちょっとやることが多いな。まとめてやらずに、午後にも分割するか。。 外を眺めていて複視による見えにくさはそんなに感じない。見えにくさの大部分は視野欠損による見えにくさがほとんどという気がする。今、複視を強く感じるのは30㎝以内にものがあるとき。あとものにもよるのだが、手の指だと50、60㎝くらいの距離で複視が強く感じられる。たいてい医師やリハビリの先生に「一つに見えますか?二つに見えますか?」と聞かれるときには、たいてい人差し指をちょうど見えにくい近さに伸ばして見せられるので、たいてい二つに見える。ペットボトルやピンポン玉など輪郭や形がくっきりはっきりしたものだと一つに見えるのだが。このへんで複視が過大評価されてしまっている気はする。とはいえ症状を過小評価されるより過大評価されたほうが治療上良いだろうから、まあそう言うことで良いか。とりあえず複視は症状としては残っているが、生活上実際的に複視で困るという状態ではなくなったと思う。 視野欠損による見えにくさは、実際には脳の視覚野で起こっているものなのだが、寝起きに左目に目ヤニがべったりついていて目が見えにくいんじゃないか?というように自覚的には感じられる。それでつい左目をこすりたくなる。きっとそれで左目をこすりすぎてしまう患者さんもいるだろうなと思われる。 朝食の牛乳を飲んだら、お腹がゴロゴロして、すぐ下痢が出た。お腹の調子はあまり良くないよ...

複視リハビリ、フェイズ2

 そろそろ左目上転制限、右目外転制限は、可動範囲の問題としてはおおむね改善されていると思うので、自分の複視の主な原因とはいえなくなってきているように思う。まだまだ複視の状態は改善を必要としているが、現状では主な原因は、ターゲットを見るときに左右の目の軸がずれていること、そこにありそうが。 ということで、これまで上転や外転の制限を少なくすべく、可動範囲に焦点をあてて眼球運動をしてきたが、これからはフェイズ2として、両方の目で一つのターゲットを見て二重にならないようにすることに重点を置いていこうと思う。 この左右のずれは微妙で、距離や方向、疲労、などによって強く感じたり、弱くなったりするように思う。実際のところ、気にしていなかっただけで、たぶん今回の脳出血以前から、複視に見えている時間はたくさんあったはずだ。眼鏡のずれだったり、目が疲れたな~と思って休んだり、それで過ごしていたんだろうと思う。ということで、複視を完全になくすことはできないし、それが必要なわけでもない。できるだけ多くの時間、複視だな~と感じずに過ごせるようにすることが目標だ。 リハビリの方法としては2つ。 一つは、遠いところを1重で見た状態(複視になってない状態で見る)から、近くやすぐ近くのものに目を移し、1重の状態で見る、また遠くを見る、ということを繰り返す。要点としては、複視になってない状態で遠く、近く、を見ることが大切かなと思う。複視になってるな~と思ったらトレーニングをやめた方がよい。他の事、気分転換をして、また次の機会にする。 もう一つは、眼球トレーナーを使って、一重で見える場所でターゲットを見る。ターゲットを複視にならない範囲でゆっくり動かして両目で追いかける。そうやって複視にならない範囲を少しずつ広げていこうという作戦。 第2フェイズとしては、複視のリハビリはこの二つを行うようにしようと思う。

自分が介護ロボットに介護される未来は来るのか?

 急性期病院、回復期リハビリ病院と過ごしてきて、病院のなかでも多くの外国人の看護師、介護士、掃除人、などが働いている。病院で働く外国人はなぜかフィリピンの人が多い気がする。看護師はどちらも明らかに人手不足で過重労働だ。これらの外国人の手助けがなければとてもじゃないが看護も介護も回らないだろう、 しかし現在はまだ日本はなんだかんだ言ってもGDP3位かな。もうすぐドイツに抜かれて4位というくらい。たとえばフィリピンから日本に来て働く経済的メリットはあるだろう。 とはいえ、フィリピンは人口構成が若くて日本よりはるかに経済発展の速度は速い。魅力的な働き場所もどんどん増えていくだろうし、給料もどんどん上がっていくだろう。10年、20年というスパンで見たときに、日本が外国人労働者を引き付ける魅力を維持できるかどうか、疑問だと思う。 それに対して、日本ではこれから高齢化はどんどん進むし、少子化も進むし、労働人口はどんどん減っていく。全員が70歳、80歳まで働くようにしていても、若い労働力とはちがって、第二の労働人生で看護師や介護の仕事にすぐに適応できるものだろうか。 ということで、介護や看護の現場では、ロボットの導入は待ったなしなのかなと思うが、ネットで見る限りではまだまだ現場で即戦力になりそうなレベルではなさそうだ。10年、20年は開発、生産にかかるだろうし、それも楽観的な予測のような気がする。 それらの開発や生産は日本で行われるだろうか?ロボットの必要性では日本が世界の中でも最前線に立っているので介護ロボットの開発が話題になってはいる。 だけれどもこれらのロボットは基本的なロボット技術、AI技術などの応用編だろう。残念ながら日本はこれらのロボット技術やAI技術などの分野でその開発力は外国に後れを取っているように見える。もし介護ロボットの開発生産が外国で行われるならば、その購入費や費用はすべて外国に払われることになり、日本の中で経済が回るのではなく、日本からお金が流出する。バブル期に白物家電や自動車を海外に売りまくってため込んだ日本の富はどんどん流出していくだろうが、どこまで持つものか。日本の社会は介護ロボットを導入することができるだけのお金をどこかからか用立てることができるのか。。 もちろん、お金を持っている人は持ってるので、海外の最先端の介護ロボットをそろえて、高い...

予想外の晴天のリハビリ病院6日目

 夜中12時くらいにトイレに一回起きてまた寝て5時半ころ目が覚めた。体調は良いみたいだ。 6時に起床して、デイルームで窓を眺めながら軽く体操。今日は天気悪いんだろうな~と思っていたら、朝は予想外の晴天。風は強いようで、鳥たちは飛ぶのに苦労していた。昨日のアブダクション・アダクションで軽く筋肉痛が出ている。 部屋に戻って、尻トレは筋肉痛があるので1セット左右40回だけにしておく。バタ足60回2セット、両足あげ100カウント2セット。左足の巧緻性が低いので、左足だけ足首で8の字を描くのを滑らかに描けるまで何回か行う。一連のリハビリセットと合わせて、全部を終えたら80分だった。そういえば複視を意識して窓の外を眺めるというのがほとんどしてなかったので、朝食前にデイルームに行って外を眺める。 9:40からOT。はじめに2Fの病棟を一周して2Fの部屋配置、トイレの位置を確認する。それから6Fに上って、まずは2Fの配置を思い出して、概略図を書いてみる。ちょっと廊下の位置関係がずれていたり正確な概略図とは言えないが、まあ迷ってしまうほど思い出せないわけでもない。まあ単純なつくりなので覚えるほどでもないか。 そのあともう一度レイの複雑図形のテスト。その場での模写は問題なく、しばらくしてからの再生では大まかには思い出せたが、3か所ほど細かい部分を間違えていたくらいだった。 とはいえ同じ図形で2回目だからな。。 終わって2Fに降りると、今度はST。すぐにまた6Fの言語療法室にあがる。6Fに病室があると便利なんだろうな~と思うが、まだ移動の連絡はないので待つしかなし。 STでは、はじめに顔面麻痺のリハビリと、顔のマッサージ方法の復習。なかなか力加減が難しく、自分でやってた強さは少し強そうだ。ほんとにくぃくぃっと動かすというよりは、なでるようなつもりでやった方が良さそうだ。 そのあと、迷路課題をやって自分の視野でも混乱せずにやれるくらいの線の太さの課題にしてもらう。そのあと、足の踏みかえを見本にそって同じようにやる課題、右手左手のグーチョキパーを見本通りにやっていく課題、見本から左右を入れ替えてやっていく課題、などを行う。 宿題として、迷路課題と、グーチョキパートレーニングを空いてる時間にやってみる宿題としてもらった。 昼食後、整腸薬を変えてもらって、ビオスリー配合薬になった。酸化マ...

左足の指が弱っている

 左足に軽い麻痺があるような気がするが、単純に利き足ではないのでもともと不器用だとか筋力が弱ってるという可能性もある。麻痺とは言ってもまったく動かないわけではなく、力が入れにくく弱いという状態。手の指の力にも負けてしまう。立った時に、右足は小指でしっかり押すことができるが、左足は小指で地面を押す感覚があいまいで、小指を外に張り出せない。 タオルギャザーに加えて立って身体の重心を左右前後、回転、踵上げたり、しながら意識して鍛えようと思う。目を開けたままでよいので、片手をいつでも身体を支えられるように、窓枠などをつかみ、左足片足立ちになって体の重心をぐるぐる動かして足指に負荷をかけるのもよさそうだ。 PTの先生からはラップの芯などを足の裏でゴロゴロさせて刺激を与えるのも良いとのこと。この環境ではラップの芯は手に入らないが、なにか代わりのものでもゴロゴロしよう。 足指は鍛えた方がいい? 足指のトレーニング

外は雨、リハビリ病院5日目

 外は雨、台風も来ているようだししばらくは雨が続きそうだ。 雨の中飛び回るハトやムクドリ、飛んでいくアオサギを眺めながら、朝の体操。体操から朝の一連のリハビリセットをこなしていくと、1時間半かかった。けっこう病人するのも忙しいな。8時に朝食なので、朝食までに済ませようと思うと遅くとも6時には起床しないと時間に余裕がない。今日は5時半に起床してちょうどよい余裕をもって終わった感じ。まあ5時にはだいたい目が覚めるので問題ないが。 昨日は早めに19時ころ寝て、夜中12時ころ一度トイレに目が覚めて、戻って寝て、5時に目が覚めた。10時間睡眠というところ。ちょっと長すぎだけど、まあ病人だから良しとしよう。 朝の筋肉リハビリは、臀部の筋力強化(以降、尻リハ)は左右40回ずる2セット。バタ足は70回を2セット、両足あげは60カウントを2セット。これでだいたい限界になる感じ。 左目上転制限、右目外転制限について、もうそれほど可動域の問題は無いような気がしたので、左右の目それぞれ顔を固定して目だけを動かしたときにどのくらいの範囲までを見れるのかを簡易的にチェックしてみたが、可動範囲的にはあまり制限は無くなったような気がする。といっても複視がゼロになったわけではないので意識はしようと思うが、あとは両目が正確に同じ対象を中心に捉える、という繊細な部分かなと思うので、目を大きく動かしてというよりも、両目で一重に見えるようにしながらターゲットを動かしていく、遠くのターゲットから近くのターゲットに視点を移す、というようなことを中心にやろうと思う。 朝8時40分頃担当医の先生が回診に来て様子のチェック。顔面麻痺は意識が大切だから、鏡を見るたびに「イ~ウ~」と練習してみて、とのこと。トイレ行くたびに鏡でマイフェイスを見ることにしよう。 8時50分頃看護師さんが来て、シャワーの希望時間を聞きに来た。今日のリハビリは3回、OT 9:20、ST 11:40、PT 15:10から。今日は忙しい一日になりそうだ。シャワーの時間は昼食後13時からにしてもらった。 朝の血圧は130/78。 9:20から新しいOTの先生によるリハビリ。神経のマッサージが専門の先生なのか、専門用語の嵐、聞いたことのない関節名や筋肉名の嵐で、かつ早口なので、何を言っているのか今一つ・・・、〇〇筋に感覚を入れます、この状態で違...

長くなるかもしれない老後の保険として、囲碁、将棋、麻雀、などの入門編は済ませておこう

  自分の正面のベッドの高齢者の患者さんを見ていると、一日中不機嫌なご様子。だけどリハビリの先生が来て一緒に将棋を打っているときだけが楽しみのように見える。リハビリの先生は30分とかで時間で帰ってしまうので、すごく名残惜しそう。明日はその先生が休みで・・・とかなると、いったい何をすれば良いんだろう、、という感じで、こっちにまで悲哀感がぷんぷん匂ってくる。。 もし退院して自宅に帰っても、周りに将棋を打ってくれる相手を見つけるのは大変だろう。歩くのも大変なので、将棋倶楽部まで出かけるというわけにもいかないだろうし。 そこへ行くと、自分のようなインターネット世代、パソコン世代ははるかに恵まれている。パソコンで将棋ゲームもあるし、やろうと思えばオンラインで人間相手に対戦もできるので一人で時間をつぶして楽しみながら頭の体操をすることができる。もし対戦相手が見つかれば、一緒に遊ぶこともできる。一人で練習して強くなって、人間相手にその力を試してみることもできるわけだ。 これらの将棋、囲碁、麻雀、など、金は使わないけど頭を使うゲーム、対人関係を作るきっかけにもなるゲームで、高齢者にはよいリハビリだ。香港とかのマンションで楽しく麻雀卓を囲んでいる幸せな老人たち、道端に将棋盤、囲碁盤をだして楽しそうにゲームをしている老人たちが目に浮かぶ。日本でそんなに和気あいあいとした場所はないかもしれないが、老人ホームの中など、それに近いところもあるのかな。 とはいえ、これらを超高齢になってからはじめるというのは厳しいものがあるだろう。ある程度若いうちから入門編くらいは済ませておいて、中級の入り口ぐらいになっておかないと、高齢になってから始めても負けばかりで楽しいどころか、苦痛だろう。 もし長生きしてしまって他にやれる体力がなくなったときのための保険としてこれらのうちのどれか、もしくは全部、高齢者への入り口に足がかかった今のうちに、初級者卒業くらいのレベルまではやっておくのは、よいリスクマネージメントかなと思うしだい。 退院したらこれらをやることリストに加えよう。

リハビリ病院4日目

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今日は朝は小雨が降っていた。タオルを濡らしてレンチンして顔を温め、顔面マッサージをする。部屋で顔面マッサージしてたら廊下で 高齢の患者さんが転倒してびっくり、思わず看護師さんを呼びに走った。。 顔面マッサージ、複視リハ、目と左手ずれリハ後にベッドに横になって、両足あげ90カウント、バタ足40カウント、足開き40回ずつ。腹筋の後だったからか、疲労で感覚がはっきりせず。バタ足は股関節の前面にも効くな。両足あげよりもバタ足を重視した方が良さそうだ。筋力系は2回3回にセットをわけたほうがよさそうだ。 ということで、次回は順番を、足開き→バタ足→両足あげ→足開き→バタ足→両足あげ、の順番で、それぞれ苦しくなるところまで、とした方がよさそうだ。 その後、左足首回し、左足指広げ体操、足指でタオル寄せ。左足小指に運動神経が届いてないな。動け、動け、神経通じろ~と念じながらとりあえず足指を動かす。しかし動かす神経がつながってないのをつなげる神経を作る、回復させるって難しいな。なんせ動かないからどうやってつなげるのか。これが弱いけど繋がってるなら、回数を重ねてその弱い繋がりを頼りにすこしずつ繋がりを太くしていくことができそうだが、繋がりがゼロのところから1にしていくのはほんとに困難だ。左足小指だけでなく、顔面神経も同じだけど。 しかしリハメニューが多くなってきたな。。これらを丁寧にやると30分かかる。。まあどうせ朝食後は時間があり余るほどあるくらいなのだから、朝食前がリハビリタイムとして忙しくなっても問題なしだろう。惰性にならずに丁寧に続けられる気力が持つかが問題だ。基本三日坊主だからな~。 その後、デイルームに移動して外を眺めながら軽く体操。体操していたら93歳の脳卒中の方が歩いていて、しばし歓談。右足に軽い麻痺があるそうだけど、93歳でも院内を1日1万歩、歩いているそうだ。普通の高齢者よりはるかに元気じゃない?見習わなければ。 朝食後、部屋で迷路課題、塗り絵などをやっていたらOTの先生がお呼びにきて、6Fの言語療法室へ。 適切なリハビリ課題を探したい、ということでもうしばらく状態チェックが続く。今日は短期記憶や作業記憶系のテスト、注意力のテストをいくつか受ける。 評価としては耳から入る情報の短期記憶、作業記憶に関しては特に問題はなさそうとのこと。今日は数字や言語の短期記憶の課題が多...

リハビリ病院3日目

 天気は良いけど、残念ながら日は差さない。軽く体操をして窓の外を眺めて遠方を見るリハと中距離を眺めるリハ。複視が気になるときもあるし、気にならないときもある。 結局のところ、①目からの情報→②視覚野→③周辺空間の3Dメンタルモデル、と脳の情報は処理されて、まあ程よく適切な3Dメンタルモデルが出来上がれば、空間の中でぶつからずに動き回り、餌をさがし、餌をつかみ食うことができるのだろう。自分の場合は目からの情報の段階で目の動きに若干制限があるという問題、視野の段階で1/4欠損がある、という問題を抱えている。これらの段階での制限のある情報入力から、どうやって適切な最終的な周辺空間の3Dメンタルモデルを作るかという問題だ。 脳出血をして障害を受けた時からすると、①はだいぶ回復してきており、問題を感じることは少なくなってきている。②は回復することはほとんどなく1/4欠損で固定要因だ。 この2つの、病気によって変わってしまった入力や疲労や回復によって時々刻々と変動する入力条件から③の結果にむけて脳がフル稼働して計算していて、病気になる以前と同様の適切さをもった3Dメンタルモデルを頭にえがこうと頑張ってくれているわけだ。 自分としては脳の中でこの新たな潜在的な計算過程を成長、成立にむけて、できるだけ最適な条件や、入力情報の簡素化、逆に入力条件の豊富化、3Dメンタルモデルと実際の移動とのフィードバックループ(たんにうろうろ動き回るだけだけど。。)なんかを栄養として与えなければならないわけだ。 リハビリとは植物を育てるようなものだな。豊富な栄養、日光、水を与えたら、あとは種子が勝手に育つのを待つ。育った苗を、早く伸びろ、伸びろ~と引っ張ったら、成長が速くなるのではなくて、傷んで死んでしまう。自分はやりすぎのきらいがあるから、気をつけねば。 ともあれ、③の3Dメンタルモデルの形成は、だいぶスムーズで、問題を感じることは減ってきているか、今の見えかたに慣れてきているように思う。 左足のぎこちなさは気になるので、体操の時はそこを意識して体操する。といっても筋力の問題ではなく技巧性の問題なので、足首をくるくる回してみたり、膝を回してみたり。 あとは片足でバランスがとれるかどうか、は重要だと思う。ということで、「目をつぶって1分以上左足片足立ちができる」を左足リハビリの最終目標として頑...

顔面麻痺のマッサージとリハビリ

 5月25日現在の顔面麻痺の状況は、 ・右目が閉じない ・右口角が上がらない、口角が下がっている、イーっとしたときに右口角が上がらない ・眉を顰められない ・左頬を膨らませられない と言ったところである。今後の顔面麻痺のリハビリによって、これらの症状を軽減し、できれば再びニカっとした笑顔を取り戻すことが目標だ。 顔面神経麻痺の時に自分でできること 脳卒中後の顔面麻痺への運動療法 顔面神経麻痺のリハビリテーション 脳梗塞・片麻痺後の顔面麻痺 自主トレ・リハビリ⑥ 表情筋 言語聴覚 自費 顔の筋肉はやさしく触るくらいで反応するそうだ。優しく触りつつ、しっかり動かすことが大切なようだ。あとは変な癖がつかないように、無理やり他の関係ない筋肉を使って麻痺してる部分を無理やり動かそうとすることはやめよう。そんなことすると変な癖がついて大変なことになるらしい。 顔面神経麻痺—外科的治療とリハビリテーションについて 「麻痺が生じてから顔の動きが出てくるまでは、筋肉が縮まない様に1日に2回(1回10分程度)筋肉をその方向に伸ばしてあげることや蒸しタオルなどで顔を温めてあげることを行ない、眼を力一杯閉じるなどの強力で粗大な随意運動は行わず、小さくゆっくりとした運動を心がける様にします。 顔面の動きが少し出てきたら、まぶたと口が一緒に動いてしまう病的共同運動を生じない様に、まぶたと口を独立して動かす様に努力することがとても重要になってきます。具体的には、食事をする時にはなるべく眼を大きく見開く様にしたり、鏡を見ながら手で動かさない部位を抑えるなどして個別に動かす練習をします。顔面が動きだしても顔の筋肉のストレッチは大切で、手でしっかりと伸ばしてあげることで、顔のひきつれを予防します。顔の動きが出てくると早く治りたいという思いから、つい一生懸命になりがちですが、やり過ぎは禁物で、ゆっくりと軽く動かす気持ちで1日2~3回(1回10分程度)焦らずじっくり行っていきましょう。」 ふむふむ。 -----20240601追記 ■表情筋の解剖学 顔面麻痺はなかなか難敵だ。さわやかな笑顔を取り戻すために知識がどれだけ役に立つのか、難しいところだが、自分が何をどうしようと思って何をやっているのかを知らないままにマッサージを続けるというのもまた難しいので、せめて何をやっているのか、やりたいのかがわか...

リハビリ病院2日目

 朝天気は良いが、やはり朝日は差し込まない。田んぼの上を飛ぶツバメを眺めながら軽く体操。川は見えないが、裏に流れているらしく、カワウ、アオサギ、などが何度か飛んで行った。朝の血圧は123/74。 朝食後、6Fにあがってリハビリ。今回は男性のOT。リハビリ開始時に血圧をチェックしたが、149/89。 今回も、体の動きをこまごまとチェック。バランス系のチェックが多かった。踏み台を上ったり下りたり、回転してみたり。 片足で立ちもチェックしたが、右足は1分以上立てたが、左足だと15秒。寝転んで足を持ち上げて8の字を書いたが、右に比べて左足は動きがぎこちない。単に足首が動きにくいというだけの問題ではないようだ。左足全体を繊細にコントロールする力が弱いようだ。大きく麻痺というよりも巧緻性が落ちてるという感じ。OTの先生の評価では、運動野が障害をうけたというより、脳の中にいろいろある運動の連絡路が障害を受けたのではないでしょうかね~とのことだった。連絡路を補助したり代替してくれる回路が欲しいなあ。今後、左足の運動性を意識したリハビリを追加しようと思う。 一度部屋を出て、お話ししながら駐車場の周りを歩いて回ってみる。数日前に一回外を歩いたが、ほぼ2か月病棟内の人工的光の下にいたもやしっ子なので、外の光がやけにまぶしく感じる。特に左目がまぶしく感じるのはなにか感覚が変わっているのかもしれない。 OTの先生の評価だと、もし高齢者で普通に日常生活ができれば、という患者さんであればもう退院でもいい、というレベル。いろいろ高度なこと、新しいことをやればはじめて問題があることがでてくることもあるだろうというレベル。ということで今後、グーグルマップとかを見ながら初めてのところを歩いてたどり着けるか、などやってみましょう、ということになった。 リハビリ後にチェックした血圧は、107/74とかなり低い気がする。やはり散歩したあとだからかな。 ちょうどリハビリが終わった後に、病棟の看護師の血圧チェックもあって、119/68。やはり軽い運動というのは血圧によさそうだ。 昼食後に、STの先生が来て、6Fの言語療法室でリハビリと知能系の検査。 顔面麻痺のチェックをして、麻痺の位置を確認、これから顔面マッサージをするということになった。顔の筋肉をチェックして、やはり顔が硬いとのこと。顔面マッサージを続...

回復期リハビリ病院初日

  ほんとうは昨日が初日だけど、昨日はほぼ移動日だったので、今日が初日ということにしておく。 朝は曇り。少し日も見えていたが、雲が多く、隠れてしまう。もし日が差したとしても、建物の方角的に朝日が差し込むことはなさそうだ。田んぼを眺めながら軽く体操。 田んぼの中にポツンと建ってる病院なので、周りに鳥が多い。といっても、カラス、ムクドリ、ハト、ツバメというところ。ハクセキレイがベランダに降りてえさをついばんでいた。 体操後に窓から外を眺めて複視の状況を確かめる。 なんとなく、昨日の高速での移動中にずっと外を眺めていたのが複視のリハビリになったような気がする。なんとなく複視が軽く感じて、見えにくさが軽い。複視の計量的評価が難しいけれども、はじめのころを10とすれば5という感じ。 今は複視から非複視へ治る移行期という気がする。近距離だと、複視よりも視野欠損のもやッとした視野感覚の方が気になるかもしれない。 2階から外を眺めるが、中距離ではあまり複視を感じない。下の道路を通過する車も一重に見えたり。ただ下の駐車場にいる人は二重に見えた。一重に見えたり、見え無かったり安定はしない。ときどきうまく片方の目の情報をシャットアウトしてくれてる感じがあるが、安定してそれができてるわけではない、という状態だ。 遠距離の風景はものが小さくしか見えないので、もともと複視かどうか判別しりにくい。 前の病院は毎回の食事の時間が楽しみだったが、ここではどうやら食事が特に楽しみになるということはなさそうだ。なんでしょうか食事に対する判断って、一食食べるだけでピンと来ますね。の食事が気を配られているか、そうでもないのか。。そしてたぶんそんなに外れないような気がする。グルメ口コミサイトの評価とか、一回食べに行っただけで何がわかるんだよと思っていたが、意外と評価は正確なのかもしれない。ただし宣伝とか批判とか、何らかの意図を持ったれビューワーを除いての話だけども。 まあここは病院、治療、リハビリしに来てるのであって食事に来てるわけではない。 早朝に担当医の先生、その後、OT、STそれぞれリハビリの先生も様子を聞きに来た。 朝の血圧検査、118/75。理想的。 シャワーの入り方の説明があって、今日の午後はいることになった。そうすると以降は自動的に火金に予定が入るそうだ。その後、午後に30分ほど入浴。こ...

無事に中部地方の病院に転院

 今日は朝から1日かけて、兄の運転する車で遠路を転院。往復で長時間の運転をしてもらった兄に感謝である。 新しい病院、全く知らないつもりでいたけど、実は数年前に、、ちょっ頭に傷を負う事故の後に一回だけ傷の途中経過の様子を診てもらいに来たことがある病院がここだったような気がする。病院名が変わっていたのでまったく気づかなかった。。 今度の病院は新しくてきれい。昨日までの病院ほど慌ただしくはなくて、雰囲気がのんびりしている。今日は入院手続きと、採血、心電図、胸部CTくらいかな。明日からリハビリだと思うけど、どんなリハビリがはじまるのか今のところまったくわからず。はじめはたぶん、いろいろな検査から始まるのだろうと思う。 病棟に自分で測れる血圧計があったらいいな~と思ったけど、自分のいるフロアにはなかった。残念。 出発前の病院で朝測った血圧は、130/88。 今日は高速で数時間も流れ去る景色を見ていた。昨日までの生活と比べたら、脳の中に流れ込んだ情報量のは10倍20倍かな。さすがに脳が疲れた。ということで今日は早めに寝ることとする。。

最後の夜

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今日は朝から良い天気。朝はたっぷりと朝日を浴びて体操できた。 朝食。細かくきれいに切りそろえられていて、ん、このフルーツは何だろう?桃、リンゴ、西洋梨??なんのフルーツかわからなかった。 昼食。右端は味噌大根。大根も定番食材だな。切り干し大根、大根おろし、ポトフに大根、などなど。2日に1回は何らかの形で登場する。 夕食。 午前中に、STの先生と二つ検査。 レイの複雑図形、まず初めに複雑な形を見ながら書き写し、間になにか作業を挟んで記憶を頼りにもう一回書いてみる。たぶん一月前だったら書き写す段階でぜんぜん書き写せなかっただろう。この書き写しはたぶんほぼ正確に書けたと思う。作業後に記憶を頼りに再生するのはまあまあ。完ぺきとは言えないが、そんなに悪くもない。イメージ記憶に問題ありだと思っていたけど、そこまで悪くもないのかもしれない。 次に三宅式記銘力検査。関連のある10個の単語対、関連のない10個の単語対を記憶して答える。こういう検査という形式での記憶は、特に問題がないようだ。単語はすべて間違えずに答えられた。 リハビリ病院ではどんなリハビリするんですかね~という話をひとしきりして、お礼を言って終了した。 午後に、今度はOTの先生とリハビリ。エアロバイクを10分やって、そのあとペグボード。もうペグボードにもだいぶ慣れた。特に問題なく複雑な2つの見本をこなして終了。 そのあと、複視のVRリハビリの話とか、スマートウォッチ型の血圧計の話、今後のリハビリ目標の話、などをいろいろ話して、お礼を言って終了した。 このあと眼科に呼ばれるといわれていたので、今日は階段の上り下りの往復は無し。 ベッドに戻って休んでいると眼科に呼ばれ、視野欠損を検査してもらった。 結果は⇒ こちら 。 欠損は大きいけどもしかし、脳出血のアタックのあと、幻覚と幻覚の間に薄ぼんやりと目覚めた頃からすると、目もだいぶ見れるようになった。最初の2週間くらいは壁のポスターの文字を読むこともできず、人の顔もぐちゃぐちゃにしか見えなかった。スマホをチェックしようとしてスマホの電源を立ち上げてはみたものの、初めのパスワードの入力用の数字の列がまったく見えず、なんとか数字をタッチして入力しようとしても何度も失敗して、1日目は諦めて、3日後くらいに深呼吸...

眼科で視野欠損の検査

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眼科でマシンを使って視野欠損の検査があった。明日には転院するという日になって検査とは、けっこう遅くないか。。 それぞれの目ごとに、マシンを覗いて、あちこちに移動してピカッピカッと光る小さい白い点が見えたらブザーを押す、という感じで、視野の中でどこが見えているかをチェックする。 ブログで以前投稿したが、自分で調べた視野欠損の範囲がが⇒ こちら 自分で調べたものは両目でのチェックだし、今回の結果が正確である。 左右それぞれの目でそれぞれ黒い部分が見えてない部分。左目のちょっと上に飛び出している部分と、右目の右にずれてる部分は、それぞれの盲点の部分なので、誰でも黒くなる部分。 縦横の線が視野の真ん中の縦横。こうやってみると、見事に正確に左下1/4が欠損している。右目が少し横線より上にはみ出しているのと、左目の盲点で見えない部分とがあるので、視野の上半分でもやや左寄りの部分は両目でも見えていないようだ。 自分でチェックしたのとだいたい同じ結果かな。 眼科医の先生がきっぱりと、「この部分は自然回復はないです。」と断言された。そうとうはっきりとした口調だったので、淡い期待なぞ持ってはダメですよ!という意味だったのだろうなと。まあしゃあない。 この結果に沿って、この見えない視野領域の影響をできるだけ相殺するようなリハビリを、頑張って工夫して行きたい。

学びのある失敗、目て左手のずれ解消補助トレーナーver1.0

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目と左手のずれ問題のリハビリのために目と左手のずれトレーナーを使っているのだが、左手の指先で割りばしの先に触る、という作業をしているわけだけど、指先って結構広いので、ちゃんと指の真ん中で触ったのか、端っこで触ったのか、あいまいだな~と思い、もっとピンポイントで狙うようにした方が良いのでは?と思い、朝、補助具を作ってみた。 写真の右端の紙を折って作った輪っか、なのだが、これを左手で持って、指でつまんだまま、輪投げみたいに、割りばしに通す、外す、別の割りばしに通す、外す、と繰り替えす。ということをするための道具だ。 で、さっそくやってみてわかったのは、これだと特に苦労なく左手でできてしまう。もちろんずれて輪っかを割りばしにあてて入らないということもたまにあるのだが、結構たまに失敗するという程度で、右手でおなじことをやったときと、成功率が変わらないのだ。 やる前の予想だと、右手はできるけど、左手ではできない、と思っていたが、予想外。 というわけでリハビリ道具としてはまったく役に立たなかったのだが、副産物というか、この補助具のような道具を左手に持って狙いのところに持って行くという作業では、障害が出ないことがわかった。ゆっくりと割りばしに近づけて通す、という場合には、割りばしの先と輪っかを見比べながらゆっくり誘導修正する、ということが可能なので、もちろん成功するのだが、それだけではない。さっさっと素早く、手の指で触るときほど一生懸命狙いを定めるということをしなくても高い成功率で輪っかを割りばしに通すことができるのである。 というわけで、この目と左手のずれ問題は、左手の身体感覚(車両感覚みたいな、自分の身体が空間のどこを占めてるのかの感覚)の問題で、単純に目によるターゲットの空間位置把握のずれとは言えないのかもしれない。 このへん、方法はまだ思いつかないけど、もうちょっとよく検討してみたいなと思う。瓢箪から駒、道具自体は失敗だったが、また新たに考えることが見つかったので良しとしよう。

右目外転制限もあり

 これまで眼筋の運動制限は、左目上転制限を主に意識してリハビリしてきたが、昨日の女性の担当医の診断の時に、右目外転制限もありますね、と言われた。 右瞼を独立して閉じることができない、右口角麻痺、など、右側顔面には麻痺が集中している。今後カメラに写るときは顔の左側をカメラに向けるようにしなきゃな。。 そのことはさておいて、この右眼筋の制限も、たぶんこれらの一連の麻痺と連動して起こっているものと思われる。 これまで右目外転制限のことはリハビリにおいてあまり意識していなかったので、今朝は眼球トレーナーを使って、右目だけで視野の右端がどこまで追いかけられるかをチェックしてみた。 制限がない時、健常な眼筋状態だとどこまで追いかけられていたのかがわからないので、自分ではどれだけ制限があるのか?はよくわからない。けれども、たしかに右目を外側に寄せていくと視線を固定しにくい。すぐに内側に戻ろうとしてしまうような気がする。眼鏡のレンズの縁を越えてしまうので判断しにくいが、若干、右の方が視野の広がり自体も狭いような気がする。 ということで複視リハビリのときに、右目の外転制限も意識して、右目の外転運動のトレーニングもメニューに付け加えることにした。

4Fから1Fを合計5往復したらヘロヘロ

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今日は朝は曇り。残念ながら曇り空を見ながら体操。 宿題の塗り絵。背景の茶色を塗るまでは良い感じだったけど、なんだか背景の茶色で台無し。。もっと明るい色を指定してくれたらよいのに。どうせなら背景だけ明るい色でやり直したい気分だ。 これまでの塗り絵と比べてマスの塗り分けが多く、細かく、細い部分も多く、といきなり難易度がぐんと上がったみたいだ。もうすぐ転院になるということで、リハビリの先生も最後のほうの課題を出してみたのかな。 朝食。 昼食。メインのチキンがうまかった。やっぱり自分はチキン好きなのかも。 夕食。 午前中、女性の担当医の先生の回診があり、転院が明後日に決まったことを教えてもらった。朝9時発で、その日は慌ただしそうだ。明日が長野最後の1日か~。そして東日本最後の1日か~。高校を出て東京に出てきて以降、いろんなことがあったな~。自分は酒もたばこも女もギャンブルもやらないのに、なのになぜか遊び人のような人生で、根無し草のようにふらふらと楽しいことだけをもとめてあっちへふらふら、こっちへふらふらしてきたが、基本的には東日本の中で過ごしてきた。高校以前の思い出はほとんどなく、思い出と言えば全部こっちのほうに結びついたものばかり。 まあ、脳出血の治療を受けながら、「ああ、自分はこれで死ぬんだろうな。何か後悔すること、思い残すことあるかな??うーん、なにもねえな。今ここで死んでも何も悔いなしだな。」と考えてた自分だ。この地を去ることにも思い残すことも何もない。心機一転、西日本での人生をリスタートするか。 午後に、栄養士さんが来て、これからの食事についての注意事項を説明していった。知識としてはある意味知っていることばかり。問題はこれが実行可能か?ということだな。まあ頑張らないという選択肢はないわけなので、頑張るしかあるまい。。 今日はリハビリもお休みだったので、図書館に本を借りに降りた。そのついでに、1階から4階の階段を上り下り。合計5往復したらヘロヘロになった。それでも初めの頃よりはだいぶ体力もついてきたかな。 血圧は、午前中、125/75。オー理想的。午後、135/87。今日は夜もあって、137/90。朝、理想的だったからよしとしよう。 自主リハの目と...

視野の中で「複視が生じないエリア」は目のコンディションによって移動する?

朝、眼球トレーナーの一本を使って、視野の中で複視が生じないエリアがどこかをチェックしていたら、前回やった時と比べてだいぶ今日はエリアが違っていた。 まず、前回はまだ視野を考えるときに、視線を固定してその点を基準にして考えていたが、それよりも鼻先の向いている方向を基準に考えた方が良さそうだという気づきがあったので、今回からは鼻先の向いてる方向を基準に考える。 前回は、視線の固定の方向から右10度、下10度というエリアで複視が生じない、と書いたが、今回チェックしたところでは、左10度、上10度、というエリアだった。このエリアは、視野の欠損になっているエリアのすぐ上ギリギリのあたりである。前回よりもだいぶ左に寄ったな~という感じ。あと、こころなしかこのエリアの面積が少し広くなったような気がする。これは希望的観測?なのかもしれないのでぬか喜びはしないでおこう。まあいずれはこのエリアの面積が視野全面を覆うところまで広がることが希望なのだが。。 エリアが変わった理由はわからないけど、リハビリの状況とか、その日の目の疲れ、眼筋の疲れとか、そういった条件で、エリアも変わってくるのかもしれないな。今後も継続的にチェックだ。

眼球トレーナーVer1.1

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眼球トレーナーをバージョンアップした。 前バージョントレーナーでは、一本に緑色のペットボトルキャップを使っていたが、もう一方の白色のキャップに比べて、地味だからか、ちょっと見にくい。見にくいと目を動かしたときターゲットとして見つけにくいし、二重に見えてるのか一重に見えているのかも判定しにくい。 ということで、写真の下の薄緑色のキャップから、上の白色のキャップに変更した。 とはいえ、変更したver1.1でもまだそれほど目立ち具合は変わらず、まだ見にくい。もっとはっきり蛍光白みたいなキャップに変えたいが、入手できなかった。どうやらターゲットは、白とか黄色とかで、しかも蛍光でくっきりはっきりした色使いのものが良いようだ。 もし入手出来たらまたバージョンアップが必要だ。 最終的には蛍光色のピンポン玉と伸縮差し棒で完成バージョンを作りたい。

視覚野は顔、頭の方向によって定位される。同様に注意も顔、頭の方向、傾きによって定位される。

 複視の障害に対して、自分の視野の中で逆に複視が起きてない領域はどこだろうか、なぜそこでは複視が生じずにすんでいるのだろうか?について、考えていて、重要な気づきがあった。 さらにこの気づきことは、「目と左手のずれ」問題において、目玉を標的に向けることよりも、顔を標的に向けて動かすことが成功の鍵であることの理由でもあるかもしれない。 視野のことを考えるときに、眼球の方向、中心視の方向性をなんとなく重視してた。眼球の方向によって目の網膜に映る像が変わるわけなので、なんとなく、視野にはその網膜像が1対1対応で、そのまま視野に投影されていると考えてしまっていた。しかしこれは考えてみるとおかしな理解だ。もしそのように網膜像がそのまま視覚野に投影されていたら、眼球をきょろきょろするたびに視野はがらりがらりと不安定に忙しく切り替わるはずだ。眼振といって目が揺れたりすることがあるが、その時には視野がブルブルと震え、地震か?と思うはずだ。しかし自覚的にはそうはならず、視野はある程度安定していて、視野や世界が震えたのではなく、自分の目が震えただけ、自分がきょろきょろしただけと知覚される。眼球を動かしてどこかに目を向けたときにも、視野が動いたというよりも、安定した視野の中で目を動かして情報を探している、ように感じられる。目玉を動かしてギリギリ左端を見るようにしたときにもその左端が中心になる座標系に視野自体が変わるわけではなく、同じ安定した視野の中で自分が視野の端っこに向けて目を向けているように感じられる。 さらに難しいのは「視野=認識された現実世界」ではなく、認識された現実世界はさらに身体の上下左右や傾きやなんやかんや、三半規管からの自分の空間上の位置と傾きの感覚で補正されていて、顔が斜めになっているからといって、現実世界が斜めになっているようには認識されない。ちゃんと現実世界の中で自分の頭が斜めに傾いちゃっているように認識される。 そんなこんなで、視野が顔の向き、頭の向きや傾きによって規定されているのと同様に、視覚的注意能力、どこに注意が向けられて、どこに注意が向けられないかも、顔の向きや頭の傾きに規定されているということになる。たぶんこれが、目と手のずれ問題において、目玉をターゲットに向けて狙いを定めるだけではだめで、 頭を動かして狙いを定める ことが成功の鍵となることの理由...

1Fから4Fを4往復半したらヘロヘロ

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今日は朝は雨、午後から晴れて日も出てきた。 朝食。 昼食。 バナナが出てくるときは、いつも剥がすのが大変なくらいバナナががちがちにラップで固められて出てくる。どうしてだろうと思って検索してみたら、バナナは基本は冷蔵庫に入れると黒くなってしまうので、常温保存なんだけど、常温保存は常温保存で追熟してしまって長持ちがしない。冷蔵庫で保存するときは、ラップでしっかり巻いて冷蔵すると、黒くならずに保存できるそうだ。世間にはまだまだ知らないことがたくさんあるなあ。 夕食。味にはこだわらない私ではあるが、この鶏肉のポトフ、はえらいうまかった。退院したら腹いっぱい食べたいくらいだけど、腹8分目にしなきゃな。つらいな~。 今日、自主リハビリが一つ増えて、複視のリハビリの眼筋トレーニングに加えて、目と左手のずれ解消トレーニングが増えた。やり忘れないように、今日からこの二つのトレーニングを、各食事後に毎回行うことにした。 今日は午後にリハビリ室で、いつものペグボードで課題を2つ。どちらもさらに複雑な見本を行ったが、特に問題なし。ペグをつまみ上げたりボードに指すことで時間がかかる。 今日も塗り絵課題と、新しく間違い探し課題をもらってきた。間違い探しは、雑誌を一冊持っているのだけど、その雑誌は、正解を応募してプレゼントをもらおうというものなので、正解がわからない。まだ全部の間違えを探し出せたことがなく、あと残りの間違えはどこにあるんだ~となってしまう。正解がわからないと、自分がどこに注意が向いていないのかもわからないので、まずは正解がわかる問題を先にやってみることにした。 リハビリ室の帰りに、1階から4階まで階段を上り下りして4往復半したら、ヘロヘロになった。うっすらと汗をかいた。 その後、ベッドで休んでいたら、STの先生が来て、道迷い問題へのリハビリ。2F に降りてぐるぐるした後、談話室に戻って、皮膚科への行き方を言語化するなどした。迷うことなく行くことはできるが、言語化しようと思い出すと、道を完全に思い出すことはできない。 血圧は午前は139/88、午後は133/82。なかなか目標値には届かないなあ。 体温は36.8度で、平熱に戻った。

「片目隠して隻眼で見る」ことを止めた。

 複視に対する対策として、しばらく前までは、パソコンを見たりスマホを見たりするときに、二重に見えないように片目を覆い隠して、片目で見るようにしていた。そうすると網膜像自体が一つしかないのでものが二重に見えることはなく、疲れるけれども何とかものが見えるのだけれども、あれこれ考慮した結果、その対処方法はやめることにした。 まず一つは、この方法で見ると、目が非常に疲れるのである。ただ片方の目だけ使っているというそれだけのはずだが、なぜかその目が2倍は疲れてしまう。たぶん瞬きとかも少なくなっているのかしれないが、目が乾いてドライアイになりそうなのだ。実際ドライアイの目薬を処方してもらって目にさしていたけれども。 さらに、複視のことを調べてみると、リハビリテーション的には片目で見るという対処はあまりよろしくないようだとわかった。どうしても見えにくい時の最終手段としては良いけれども、普段から片目を隠してみるようにしていると、複視の自然回復を妨げてしまうし、悪い癖がついてしまうようだ。 複視の回復する過程では単純に眼球運動の制限がなくなってくる、両目の視線の方向がそろうようになってくる、というだけではなく、例え視線の方向がそろっていなくても、脳が、どちらか一方の目の情報だけをメインで使用して、もう一方はほぼ無視するようになるという適応の過程もあるようなのだ。つまり物理的に眼帯をするなどで片目を覆っていなくても、脳が自動的に片方の目の情報だけを使うようになる、さらにはもう一方の目からもちょっとだけ使える情報だけを拝借する、という離れ業を身に着けるらしいのだ。 というわけで、眼帯とか使って片目だけを使い続けるのは、そういう脳がせっかく持っている新しい適応過程を妨げてしまい、複視を持続させてしまうことになりかねない。 というわけで、複視の自然回復が期待できる半年から1年くらいは、見づらくても両目でみるようにしたい。どうしても必要、というときだけ、片目をつぶるとかして片目で見るようにしようと思う。 あと、複視は、視野の全面で起こるわけではない。複視を強く感じる視野の部分もあるし、複視が起こっているのかどうかわからないくらいの部分もある。並行でない2本の線はどこかで必ず交わるわけで、本当はそれぞれの目の中心視が重なる部分で交われば良いのだが、自分の場合はちょっとズレて、両目の視線を...

「目と左手のずれ」トレーナーver.1.0

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「目と左手のずれ」障害に対してどうしようかと思い、とりあえず塗り絵を左手に鉛筆もって行う、ということを始めたばかりだが、そればかりでは、ということで、ありあわせのものでリハビリ道具を作ってみた。 見ての通り、割りばし4本をティッシュボックスにサージカルテープで張り付けた、というものである。これを立てて、割りばし4本の先端に順番に触っていく、という寸法である。ただそれだけ。 ほんとうに簡単な課題なのだが、笑ってしまうくらい空振りばかりで、触れないのである。 何度か試してみて発見が一つ。 割りばしの先端を顔をその割りばしの方向にちゃんとむけて両目の目線の真ん中でとらえているとき、空振らずに左手で押さえることができる。この顔をそちらに向けるということが重要で、顔を動かさずに眼球だけ動かして先端を見ながら左手を伸ばしたら、確実に空振りするのである。これはかなりシビアな条件で、一本の割りばしに顔を向けて左手を伸ばして成功したとき、そのまま顔を動かさずにとなりの割りばしを触ろうとしたらほぼ空振りするのである。横に5㎝から10㎝とそんなに離れているわけでもないのに、端的にできなくなる。ほんとにちょっと顔を動かすだけで劇的にできるようになるのである。ほんとに不思議だ。。もちろん右手だと、顔を向けるとかむけないとか関係なくそもそも空振ることはない。。 このほんの少し顔を動かすという身体感覚の情報が、遠近感情報として、左手をどこにどこまで伸ばせばよいのかという運動予測をキャリブレーションしてくれてるらしい。。 いやこれはちゃんと調べたら心理学論文が一本書けるレベルの発見ではなかろうか。。

視野欠損の範囲が事前に想定してたよりはるかに大きい。。

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朝、複視の自主リハのついでに、自分の視野欠損について、1時間以上の時間をかけて詳しく調べてみた。自分で今まで想定していたよりも欠損が大きいことがわかってショック。。視野欠損自体はは自然回復したりリハビリで回復する障害ではないので、これだけ欠損が大きいと、たとえ複視が回復しても自動車の運転は無理だな~。残念。あれだけ派手に出血していたのだからしゃあない。 調べ方としては、ベッド横のカーテンに目線を固定する印として洗濯ばさみをつけ、眼球トレーナーの一つを使い、目線を固定したままでペットボトルのキャップをちらちら動かしてみて、どの場所で見え無いのか、どの場所で見えるのかを調べていった。 図の★印が目線を固定した視野の中心点、外枠の丸みを帯びた長方形が視野の範囲である。 斜線で黒く塗りつぶした部分がペットボトルのキャップが見えない視野が欠損している範囲である。 いや~、みごとに左下半分、1/4の範囲が見えていない。人間の脳の働きというか視覚の仕組みというか、不思議なもので、この欠損した部分は目からの情報が入ってきてないわけではあるが、自分として真っ暗に見えたり灰色に見えたりとかしているわけではなく、“ちゃんと”カーテンがそこに広がっているように見える。実際には情報がないのに、見えている部分の情報から、「この部分にはカーテンが広がっているはず」と脳が予想して、見えているカーテンのテクスチャー、模様でこの部分を自動で補完しているというわけだ。なので、通常はこの部分の情報がないことは自覚されず、見えていないことすら自覚がない。 なので、自分では視野欠損がどれだけあるのかは非常にわかりにくいのである。さらには普通は目線を一か所に固定したままということはほとんどありえない状況で、普段は目玉を動かしたり、顔、頭を振ったり向きを変えたりしたりして、補完も実際に近い情報をいろいろ得ながら行われているので、今回の検査のように目線を固定したままで情報補完するよりはずっと正確に視野が補完されているわけだ。 そんなこんなで、実際に自分の視野のどこで欠損が生じているのかは非常に自覚しにくいのだ。検査しない限り、普段は、見えてないことが見えてない、という状態。いやはや脳って不思議だ。 この欠損の範囲と見えている範囲の境目では、カーテンの生地の隙間から、急にペットボトルがマジック...

日曜日は病棟も静か

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今日は朝は曇り、日の光はなく、軽く体操。 日曜日は外来が休みなので下は静かである。リハビリ室もお休みだし、売店や図書室もお休み。上の方の入院病棟も看護師が少なめで、なんとなく静かな一日だった。 今日の塗り絵は、スフィンクスとピラミッドだろうか。 「目と左手がずれる」障害について、いろいろ考えてみたが、今一つよいリハビリが思いつかない。左手がずれる、という問題だが、明確には自覚はできないけども、左手に微妙な運動麻痺があるのかもしれないなという気もしてきた。昔から左手で字を書いたりなどはできなかったが、何となく左手がぎこちなく、ここまで不器用だったかな?というようなきもしないでもない。 ということで、左手を使う機会をまずは増やしてみようということで、今回の塗り絵から、色鉛筆を左手で持って塗り絵をすることにした。普段より塗り方が不器用なのはそのせい。 とくによいリハビリが思いつかないので、しばらくはこの左手塗り絵は続けようと思う。色鉛筆の先も少しずれ気味なので、意識してずれを修正しながらぬりぬりすることにする。 朝食。 昼食。 夕食。 今まで食事は看護師さんがベッド横の机まで持ってきてくれていたのだが、今日から自分で善を取りに行くことになった。 不注意なので、万が一にも膳を落としてしまったら、食事抜きである。盆を持つ手に緊張感が走った。が、まあとりあえず、三食無事にいただくことができた。 血圧は、午前中が、133/82、午後が、141/91。まだ目標よりちょっと高いな。今日は体温が、午前中37.2度、夜が37、6度で、こちらもちょっと高めだった。少し熱っぽいのかも。今日はリハビリもなく何もせず一日ベッドでごろごろして過ごしたが、大事をとって夜も早めに寝ることにする。

視野と左手の動きにずれがある問題、その評価方法

 左手で物を取ろうとするときに、見ているものに向かって手を伸ばしたときに、左側に1㎝くらいずれてしまう、また、ちょっと手前を狙ってしまう、という問題がって、食事のときに皿を手に取ろうとして指を中に突っ込んでしまったり、リハビリの時に箱の中から色付きのピンをつまみ取ろうとするときに狙いがずれて別の色のピンをつまんだり、空振りしたりしてなかなか目的のピンを取れなかったり、などと問題が出てくる。ゆっくり動作を意識してやれば見ながらじわじわ軌道修正することはできるので、すごい問題かというとそれほどではないのかもしれないが、無意識にパッと取るとかができないし、もし刃物とか熱せられたものとか危険なものを取ろうとするときだったりすると怪我する可能性もあるのかなと。 あとトイレの入り口で左肩をドア枠にぶつけたりなども関係があるのか、それは単に左視野の欠損の問題なのか、左視野が欠損している分、左側に注意をむけるのが難しいからな。同じ問題の一部なのか、別々の問題なのか。。 両目で対等に見ることのできない遠近感の無さかなとも思ったが、単なる遠近感の無さならズレが奥に偏ることはなく、奧にも手前にも均等にズレそうなもんである。一貫して奥にずれるということは遠近はある程度把握できていて、その上で実際より遠くにあるように反応しているということではないか。 この問題、仮に、 「目と左手のずれ」障害 と名付けることにして、今後対処方法、リハビリ方法を考えていこうと思う。 まずは問題解決には実態把握、問題の測定、が大切かなと思うので、わかりやすい指標を考案してみた。 目の前30㎝くらいに割りばしの先端を突き出す。最初はひざに手を置いて、手を持ち上げて、人差し指の指先で、割りばしの先端を触るようにする。 左手でこのような動作をすると、9割がたスカッと空振りする。だいたい奥にむかって空振りする。対照として、同じ動作を右手で行ったときには空振りはゼロである。 複視との関係で、割りばしの先端が二重に見えてるときどうなるのか、視野のどの範囲で空振りするのかしないのか、などまだまだよく把握できていない。 ちょっと試してみる範囲では、視野の右下のほうでこれをやると空振りせずにできる。 左目、右目どちらかを隠して片目で割りばしを見ても、左手では同じように空振りする。ということは、この障害は複視の問題、視覚系の...

角質増殖型の水虫は、薬塗ってほぼ1か月で治った

 今回は脳内出血による入院ではあるが、どうせ入院するならこの際、水虫も治療したいと思い立ち、皮膚科で診てもらい、薬をもらって治療している。 脳出血が落ち着いていろいろ考えることもできるようになってきた時期、4月23日に病院内の皮膚科を受診してアトラントクリームという薬をもらうようになった。 自分の場合はひどい角質型水虫で足のくるぶし以下は皮膚がボロボロ。登山やクライミングで足の指、爪はぎゅうぎゅうに締め付けてきたので足指の爪は変形しており、またアイスクライミングや冬山登山で凍傷になりかけて爪が死んだりしており、そこに真菌が入り込んでひどい爪水虫になっている。 入院中、基本的にやることないので毎日朝夕2回、アトラントクリームを塗ってきた。 その結果、爪水虫を除いて角質増殖型の水虫は完全に治ったようで、10年ぶりくらいに足がすべすべになった。 入院当初は剥けた皮でベッドの周りが散らかっていたが、今ではスッキリ。 これまでなんども水虫の治療をしようと思い立って開始しては最長でも1週間くらいしか続かず何度も挫折してきたが、こんなに途切れずに塗り続けられたのは初めてだ。 おかげで1か月も経たずに角質はきれいになった。 もう一つ良かったなと思うのは、入院中基本ずっと裸足で、靴を履いている時間は1日30分もない、という状態だったので、風通しが良かったのかな。 あとは爪水虫。爪水虫の薬の第一選択は飲み薬だそうだけども、飲み薬でも半年から1年飲まなければいけない、そのうえ薬の併用にかなり制限があり、医師に確認しないと何とも言えないが、高血圧やコレステロールの薬と併用は難しそうだ。 皮膚科で聞いたら今は爪水虫でも治せる塗り薬もあにはあるが、この病院の皮膚科では置いていないとのこと。大きい病院の皮膚科では置いてないところが多くて、水虫専門の皮膚科でないとおいていないだろうとのことだった。念のため次のリハビリ病院でも聞いてみようと思うけれどもちょっと難しいかな。 爪水虫が残っていると、せっかく角質増殖型の水虫が治っても、そのうちにまた爪から水虫が広がってしまうな。 とはいえ、広がらないように気を付けるくらいしかできることはないので、これからもしばらくはアトラントを続けつつ、足を乾燥させるように気を付けていこう。今のクリームでも、爪とその周辺にこつこつ塗り続けていれば、爪水虫も少しづ...

1Fから4Fを三往復半でヘロヘロ

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 朝から良い天気で朝日を浴びて体操。 ほんとうは昨日やることになっていたリハビリの宿題を忘れていたため、午前中に宿題をやることにした。 今回の宿題は道迷いと街歩き?のリハビリ課題として、とはいえ実際に街に繰り出すわけにはいかないので、病院の2Fを歩いて2Fにある診療科を5つ探してくる、という宿題。 お昼過ぎにリハビリ室でのリハビリがあるので、その前に午前中に行くことにした。 ほんとうは自分で場所を確認したり方向の手がかりを確認したり、どうやって迷わないようにするか対処方法を探ったり、見取り図と比べてみたり、色々考えつつ試してみたりすることが課題だろうと思うので、一人でぐるぐる時間をかけて立ち止まり立ち止まり考えながら歩きたかったのだが、、看護師さんに病室を出ることを告げて2Fに行ってくることを告げてから行こうと思ったら、「私いま時間があるから付き添います。」「あ~、いつも下まで一人で行って帰ってきてるから大丈夫ですよ~。長く時間かかりますよ~。」と言っても、「いえ、大丈夫です。時間あるから、ゆっくり歩いてもらって大丈夫です。」とあくまでも一人にはさせてくれない様子。リハビリの先生と看護師では職域が違うから考え方が違う、看護師さんとしては一人で歩いて怪我でもされたら大変ということで患者さんを一人で歩かせたくないのだろうし。。ということで、ちょっとリハビリの趣旨とは違いそうだけどしょうがない。。看護師さんに見守られながらながら探検することになった。 まあ看護師さんにヒントをもらうことなく、後ろからついてきてくれたのだけど、時間かけたら悪いな~と気になってしまい、道を探す手がかりをじっくり探したり、実験的に方向を変えて行きつ戻りつしてみたりとか、本来リハビリとしてやりたかったことはすることなく、単に各科の前をぐるっと1周まわって、さらっと終わってしまった。。まあ道迷い対策のリハビリは一人で思いのままに歩き回れるときにしようかなと。 朝食。ミートボールの皿を手に取ろうとして、親指をミートボールに突っ込んでしまった。 昼食。そういえばさやえんどうは結構よく出る食材のような気がする。 午後にはまたリハビリ室でリハビリ。今日はペグボードを2課題。結構ペグボード課題的にはこれ以上複雑な見本はないのではないか?というくらい難しそ...

眼球トレーナーver.1.0完成

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複視の自主リハビリのために、とりあえず手に入るもので眼球トレーナーを作ってみた。 割りばしの先にペットボトルのキャップをサージカルテープでくっつけた。 どうやって使うかというと、顔を固定したままで、割りばしを両手に持って、それぞれのペットボトルキャップを眼球だけを動かしてギリギリ見える位置に構える。例えば右の端と左の端、上の端と下の端、右斜め上の端と左斜め下の端、など。そうしたら10秒一方のペットボトルキャップを睨み、次に顔を動かさずに対角線方向に眼球だけを動かし、もう一方のペットボトルキャップをにらみつける。こうやって対角線方向の眼球運動を数回繰り返し、上下、左右、左上右下、左下右上、と向きを変えて何回か繰り返す。という寸法。 割りばしにつけたのは距離を出したいから。本当は伸縮する差し棒とかを使ってもっと距離を出したい。遠近の眼球運動、焦点距離の違いを出したいので。今はまだないので割りばしで我慢。 ペットボトルキャップをターゲットに使うのは、形がはっきりしたものじゃないと二重に見えてるのかどうかはっきりわからないため。ペンとか指先とかをターゲットにすると、微妙に像が一重なのか二重なのか判断しずらい。丸くて輪郭がはっきりしたものだとわかりよいので。本当はどの角度から見ても丸いように球が良いので、ピンポン玉が良いなと思うけど、とりあえずその代用。 これを動かして、視野のどの範囲で複視が生じているのかも調べることもできる。 ということでありあわせのもので作った試作機だけど、タイムイズマネー、とりあえずはこれでリハビリを進めることにする。

複視リハビリのプランB、プリズムレンズについて調べておく

「 複視は半年待て」と言われる、とのことなので、自分の目の見えにくさについて、まずはリハビリで頑張ってみる。余裕をみて1年くらいは続けたい。 人間というものは外界の情報を取り入れるうちのどのくらいを目に頼っているのだろうか。まあ数値では表しにくいが、半分以上、いやもっと?見えるのか、見えないのかは生活の質を大きく左右する。自分の場合、こうやってパソコンが面が見えるくらいなので、見えにくいといっても視覚情報が全然見えないわけではなく、障害でどのくらいを失ったのか、なんとも評価しにくい。 だけれども、例えば街を歩くとなったときに見えにくくて、どこかにぶつかりそうな気がするし、人を避けられるかどうか、街や店で迷わないように必要な情報を歩きながら素早くゲットできるのか、などやはり障害がある。見えにくいから疲れるし、億劫になって外に出るのが嫌になって、家に籠り切りの生活になってしまうことだってあり得ないでもない。 というわけでリハビリでも改善しないときにどうするか?見えないままでただ我慢するというのは希望がなさすぎる、かといって手術は大変だろうし、無理な気がするし、なにより目に手を加えるのはもっと見えなくなりそうで怖い。そんな理由で近視だけどもレーシックとかもやらないしやりたくなかったし。 とは言え、0.1ない近視なので眼鏡はしている。眼鏡も結構面倒だし、遠近両用でさらに面倒だし、眼鏡のせいで見え方の面が何面にもなっていて複視が複雑になっているという面もありそうだ。普段している眼鏡と花粉症用の眼鏡とで見え方が変わったりするし。そんな面倒や不満がたくさんありながらもメガネはしないと何も見えないのでいつもつけている。 というわけで、転ばぬ先杖というか、プランBというか、 複視の解決法として、 プリズムレンズ、プリズム眼鏡 という手もあるようだ。これまでそんなレンズがあると知らなかったが、斜視や斜位の人が使っているらしい。 プリズムレンズについて レンズ自体は思ったほど高くないのかもしれない。ただ一人一人症状が違うので、自分にあわせた調整が必要だろう、ということで実際に出向いて作ってもらう必要があるだろう。眼鏡屋ならどこでも作れるというわけでもなく、メガネチェーン店などでは無理だろう。もし自分用に作るとしたら、扱っている店に出向くというのが一番のネックになりそうだな。 まあ実際にト...

1F4F階段を二往復半したらヘロヘロ

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今日は朝から雲は多かった、が早朝は十分に日が差して、朝日を浴びて体操をした。 今日の塗り絵は梅にメジロ、花に蝶、池に鯉、かな、 今日もフリカケ付きだった。まあ病院食だからかもしれないが、フリカケとかドレッシング、とか醤油とかは必ず個包装のものが付いてくる。個包装だと割高になるけど、考えているとまとめてどんとボトルとか大きな袋に入ってるものと比べて、必ず表記されている塩分量とか脂質量に抑えることができるな。大袋、ボトル入りだと、その大袋での量はわかるけど、一食分にどれだけ使ったかは知ることができない。かけるものが多ければフリカケやドレッシングも多くなってしまって、塩分量とかがオーバーしてしまうかもしれない。 そういういみでは値段のコスパよりも塩分コントロールとか栄養コントロールに向いているのかもしれないな。 お昼はニシンそば。もちろん蕎麦湯はなし。これまでつけ汁はいつも蕎麦湯を入れて全部飲んでいたけども、もうあれを味わうことはできないんだなと。 夕食。 今日の血圧は、午前中は145/88。午後は148/99。うーん、ちょっと高いかな。 今日はリハビリ室でのリハビリはお休み。午後に皮膚科の診察があったので1Fまでおりた。なので病室に帰るときに、1Fから4Fまで階段を2往復半。やはり最後はヘロヘロ。病棟の中ではなかなか歩けないしな。 皮膚科に行くときは看護師さんに案内してもらったが、帰りは一人。道迷いせずに帰れるかなと心配だったが、皮膚科の受付の人に聞いた帰り方で特に道に迷うこともなく帰ることができた。途中からは何度も歩いているルートだったので大丈夫だったのかな。出血時の最初の症状が道迷いだったため、実際以上に道迷いに対する不安が過剰になっているのかもしれない。道迷いが怖くて家に籠ってしまうのも健康に悪いだろうから、過度に心配し過ぎないようにしよう。 今日は午前中に主治医の先生から自分の脳出血、脳梗塞時のCT画像やMRIの画像を見ながら説明を受けた。参考にしてリハビリを頑張りたい。

脳出血、脳梗塞の部位についてくわしく説明を受けた

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 午前中、女性の担当医の先生から、先日お願いしていた脳画像をもらいつつ、自分の出血箇所等について詳しく説明を受けた。 全部は理解できなかった、記憶できなかった、もしかしたら誤解した、という部分もあるだろうけど、自分なりで理解し覚えている範囲でメモ。 パソコンで見ながらの説明だったので、脳や血管の3次元的な画像もあったが、そこまで詳しく見ようがないので、とりあえずわかりやすい部分を印刷していただいた。 まず、自分が入院した日は3月29日だと思っていたが、最初のCT画像のは3月26日。ということで、自分が脳出血を起こした日付は、3月25日夜が正しく、Nくんに病院に連れてきてもらって入院した日は正しくは3月26日だった。 入院して一番最初に撮った画像では、左後頭葉の視覚野に出血跡が広がっている。3次元的にみるとこの出血は頭頂葉にまで広がっていて、たぶんそれで注意機能にも障害が出ているのだろうとのこと。 入院して数日後、4月3日の画像では、脳の複数の個所で脳梗塞が起こっている跡が見られる。脳梗塞はおもに右半球で、前頭葉とか、頭頂葉の感覚野付近に目立った跡が見られる。たぶん脳梗塞を起こした箇所で血流が阻害されて、そこから先の脳神経が血液が届かずに壊死しただろうから、どの部分で脳障害が出るかは特定しにくいし、治療で出血を止めるために血圧を下げたので、そのために血流が届きにくくなって影響を受けた部分もあるだろうとのこと。 脳出血や脳梗塞での影響も、あれば必ずそこが壊死しているというわけでもなく、まだ生き残っている部分もあるかもしれない、その周辺の細胞とか右脳の方からの補助とかで、完全に機能が失われているというわけでもないと。まあ機械と違って生き物の身体だから、二分法的に白黒つくものでもなく、なんとなく大丈夫だったり、何となくダメだったり、まあいろいろだろうなと。なのでこれはダメ、これは問題なし、と決めつけず、回復の可能性もあるものという前提でリハビリは進めないとだめかなと。後からダメだった~と頭を抱えて落胆することもあるだろうけど、後悔先に立たず、まずは楽天的に考えてリハビリに励もうかなと。 複視の状態について聞いてみたが、やはりまだしばらくは自然回復してくる部分があるだろうとのこと。6か月というのは一つの目安で、数か月とか1年とか人によって幅もあ...

1階から4階まで階段を2往復したらヘロヘロ

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今日は朝は晴れでしっかり日光浴して体操ができた、午後から雲が多くなってきていたみたい。 今日の塗り絵は、夏の日?朝顔がわかりやすくて、初めて早い段階で何の絵か想像がついたかも。金魚鉢、豚の蚊取り線香、かき氷、ウチワというところか。だいぶ手抜きして2時間くらいで完成した。 朝食はパン。 朝食を持ってきた看護師さんが、「あれ?とく●さん、昇格したんですね~?」と言われた。どうやら救急部屋から安定部屋への移動を昇格と呼んでるらしい((笑)) 確かに前の部屋は重症な患者さんが多かったが、移ってきた新しい部屋は次々に退院していく人もいる部屋のようだ。病院を卒業していく追い出し部屋みたいなものか。自分の場合はリハビリ病院への転院待ち状態なので、自分の場合は卒業ではなくて転校待ちというところだけども。 昼食はサケのムニエル? 夕食は鶏肉の甘酢がけ。 午前中にリハビリ室に降りて知能検査の続き。やはりワーキングメモリ―を使うものがダメだなあ。でも生活に困るというほどでもないし、半年、一年くらいして生活が落ち着いてきたらワーキングメモリを日常的に使うように、将棋とか囲碁とか、なにか頭を使うゲームをする生活習慣でも身に着けようかな。 リハビリ室へはあまり迷わずに行けたけど、やはり行き方に自信を持って歩くという感じではない。せっかく4階から1階まで階段で降りたので、ついでにちょっと運動しようと、階段を2往復した。2往復目で最後はけっこうヘロヘロ。まあ今日が初めての試み。今後、リハビリ室に降りるときは階段を往復して、少しづつ往復する回数が増えていけばいいかな。 午後にもまたリハビリ室で、ペグボード。やはり左手でペグを選んだり、刺したりするのが手間取る。リハビリ室の帰りにまた階段を2往復した。 その後、兄が面会に来てくれた。冷房冷え性になってちょっと寒いので上着などを持ってきてもらった。面会は兄のみだったが、義姉さんと一緒に、自分のごみ屋敷を片付けてもらっているようで。本当に申し訳ない。脳出血するとわかってたら自分で始末を先につけてたのだけど、サイレントキラーなのでまったく気づかず、汚し放題、荷物ため込み放題で。。 これからは身を軽くしてできるだけ荷物を増やさないようにしよう、と思います。。 今日は...

「複視 リハビリテーション」という希望の光

 自分の脳出血の後遺症で自分的に一番困っているのは、目が見えにくいことである。 この目の見えにくさについていろいろ調べていくと、どうやら「複視」という障害が自分の見え方の状態を表す言葉のようだ。複視はいろいろな病気の結果として起こるようだが、自分のように脳卒中、脳梗塞の結果として起こることが多いようだ。 そして、、 👀  な、なに~!? 車の運転ができるほどまで回復しただと??⇒ 治療介入,自主トレーニング課題によって複視が改善した症 例 突然に天から希望の光が降り注いできた!! そしてなんと、youtubeにも参考になりそうな動画が出ているではないか。 複視の治療とリハビリテーションアプローチ 探せば他にも出てきそうだ。 いや~思わず興奮して朝から血圧が鰻上り。 単なるぬか喜びとなる可能性もあるが、今はぬか喜びだろうがなんだろうが、まずは希望の光をとことん追求すべきか時か。 実際にどんなリハビリテーションをしているのか何とか調べてぜひ自分でも実施してみたい。 ざっと見るかぎり、そんなに難しいことや特殊なことをやっているようには思えない。基本はともかく眼球を最大限に動かし、それを繰り返すのが中心のようだ。自分が今までやっていた眼球運動もあながち間違いでもなかったのかもしれない。 決まったただ一つの方法というわけではなく、いろんな方法でアプローチできるというのが、逆に「これをやればガンも治る!」「これだけやればばっちり!」的な詐欺や宣伝文句ではなく本物のような気がする。この方法で儲ける企業や団体がいるわけじゃないから、ミスインフォメーションを流す理由がないからね。 まずはこの探求を最優先事項としてやっていきたい。 症例報告には、「田村らによれば」と書かれていて、どうやらこのリハビリをするにあたって、参照元となった論文が存在するようだ。引用文献が書かれていないが、なんとかこの論文を探し出して入手したい。 といってるはなから見つかった。この文献かな? ⇒ 複視を呈した症例に対する眼球運動課題の考案 うーん、抄録しかないな。どうやってここから先へすすんだものか。。 自分の場合は眼筋の制限だけではなくて視野の欠損もあるからな~。どうなんだろう。ともかく、リハビリの先生とも相談してみるか。 あと、レーザーポインターの光が復視の状態を評価したりリハビリの視覚ターゲットと...

上転制限について調べる

  麻痺性斜視 ものが二重に見える症状は、複視と言うようだ。この用語でも調べてみた方が良いな。 治療介入,自主トレーニング課題によって複視が改善した症例 複視の 治療とリハビリテーションアプローチ 明日以降、調べてみよう。

血圧計を購入するために参考のページをさがしてみた

 血圧計、アパートに使ってない血圧計があるけれども古いので、退院したら買い替えようかなと思う。高血圧オタクを目指す自分としては正確な測定のための上腕式血圧計と、24時間計測して様々なイベントへの血圧の反応を調べるための簡易的なスマートウォッチ型のものと2つ欲しい。上腕式は1万円くらいで買えそうだけど、スマートウォッチ型はピンキリだ。。命がかかってると思って高いのに手を出すか、どうせ簡易的な計測だから安く済ませというて良いかと考えて安いモデルを試してみるか。リハビリの先生が知り合いがつけていて意外と正確で簡易的に調べるには良いと思うということだったので、こんどどんなメーカーのものだったか聞いてみよう。 実際に使うときにはスマートウォッチ型と上腕型を一緒に使って、どのくらい精度があるのかを確かめ確かめ使おうと思う。 スマートウォッチ血圧計

一日のルーティンが安定してきた

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今日の塗り絵は秋?赤とんぼ、栗、ススキかな。 朝食。 昼食。 夕食。 今朝は朝から日差しが強く、日光浴をしながら体操。朝食後に、宿題の塗り絵を2時間くらいで済ませて、リハビリ室で今日は軽く知能検査を受けた。空きベッド待ちなのですぐにではないが、リハビリ病院への転院先が決まったので、その前に調べられることを調べておく感じかな。 知能検査はわけあってわりとなじみがあるのだが、今回やったものは初体験だった。実際に正式な検査を受ける体験も初めてかもしれない。負担が大きいので今日は半分くらいだけの実施。結晶性知能というのか、難しそうな漢字の読み上げはたぶん全部できた。流動性知能とうべきか絵をみて法則性を探して次に来る絵を5択で選択する課題。こちらはほ自信を持って答えたものは一つもなかった、というより、う~む、と考えるのだけど、頭の中に仮説を保ちながらああでもないこうでもないと考えたり、頭の中で絵を回転させてみたり、ということをやろうとするとすぐに頭が飽和してしまい、え~い、とあてずっぽうで答えてしまう。なんだか考えてるふりをしてほぼあてずっぽうという状態。分析するに、粘り強く考えるというメンタルの負荷に耐えられない、ワーキングメモリというか作業記憶が小さすぎて、何かを記憶にとどめながら思考力を使う、ということができていない。 このワーキングメモリの小ささはつねづね神経衰弱をしながら感じていることでもある。この辺は単なる加齢によるものなのか、脳出血の後遺症なのか、ちょっと微妙だな。出血の前から加齢によって落ちていたのかもしれない。明日のこりの検査をすることになっている。 午前中に、主治医の先生の回診があり、転院先決定の進み具合を教えてもらった。二つ候補にしていた病院の一つで受け入れてもらえることになったが、ベッドの空きを待っての店員になるとのこと。 チェックで、しゃがんだ状態から立ち上がるように言われて、立とうとしたら左側にグラっとよろけた。自分でも歩いているときなどに左側に流れるきがするので、やはりバランスが左側に傾いているようだ。そのほかは特に問題なし。 自分でも脳出血の部位を知りたいので、先生にCTやMRIの画像をコピーしてもらえるかどうか聞いてみたところ、OKということで今度...